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快楽の館
第3章 【第3章】入浴
3人で果ててしまった。

こんなに気持ちいいことがあるなんて…

最初の恥ずかしさはどこかへ行ってしまった。

「気持ちよかったですか?」

メイドが聞いてきた。

私はうなづく。

「よかった…。私たちいつも女の子同士でエッチなことしてるんです。でもいつもヒトミが相手じゃ飽きちゃって」

ヒトミがムッとする。

「飽きたってひどい!でも、この人として久しぶりにイっちゃった。そうだ。お名前を聞いてませんでしたね」

『飯島リオです』

「リオ様ですね!あの…」

アンナがモジモジしながら

「また、よかったら、一緒に気持ちよくなりませんか?」

私はニッコリうなづいた。


「そろそろお風呂出ましょうか」


私たちは最後に仲良く体を洗い合いっこしてお風呂をでた。
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