この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
快楽の館
第5章 【第5章】お休みの前に


少しウトウトして、眠ってしまったみたいだ。



「ぴちゃ、ぴちゃ…」


いやらしい音と気持ち良さで目を覚ます。


下を見たらアンナが私のあそこを丁寧に舐めていた。

ズボンはいつの間に脱がされていた。


ヒトミはいない。


気持ちいい…このまま寝たふりをしていようかな…


私はしばらく寝たふりをしようとしてたが、どんどん感じていってついに声が漏れてしまった。


「ふふ、リオ様起きましたか?」


『うん…』



「寝ていたけど、どんどん濡れてきてましたよ」


アンナが細くて綺麗な指を私の中に出し入れする。

液がどんどん溢れてくる。




指を入れたまま、舌はクリトリスを舐めてきた。




『あっ』




私の性感帯はきっとクリトリスだ。


中も気持ちいいけど、クリトリスをいじるときの感覚がやめられない。




「中が気持ちいいんですか?」



アンナはそんな私の気持ちも知らずに、中ばかり指を出し入れしている。



気持ちいいけど、じれったい。
/61ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ