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快楽の館
第4章 【第4章】食事
2人のメイドが私のそばにきた。

「リオ様、片付けますので、お部屋でお休みになってください」

そして肩に手を置いてきて、


「お片付けが終わったら、また…しましょ?」



メイドはいたずらっぽく「ふふっ」と笑いながら仕事に戻って行った。



変な期待をしながら私は部屋に戻る。




部屋には洗面台もパジャマも用意してあった。


それも今まで着たことのないようなシルクのパジャマだ。



袖を通すと着心地の良さに驚いた。


これがお金持ちのパジャマか…



私は歯を磨き、ベットに寝そべった。
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