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快楽の館
第6章 【第6章】朝
「リオ様。こちらに来て寝てください」
私はヒトミに案内されるままベットに仰向けで寝た。
ヒトミはローションのキャップを開けると、液を私の胸に垂らしてきた。
ひんやり冷たい。
ヒトミは私の胸をヌルヌルのローションでマッサージしました。
「どうですか?」
私の反応が薄いのか、今度はヒトミも自分の胸にローションをつけて、私の乳首にヒトミの乳首をくっつけて上下しだした。
『ん…』
気持ち良さよりも、視覚的にエロくてアソコがジンジンしてくる。
クチャックチャっと音を立てながら、ヒトミは一生懸命胸を擦り当ててきた。