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快楽の館
第7章 【第7章】憧れて

ミカコさんは私をソファーに座らせた。


ミカコさんは床に膝を着いて座っている。




「足を広げて下さい」



私は足を広げた。




ミカコさんは自分の胸を私のあそこにくっつけてきた。




『ミカコさん…?これ、すごくいやらしいです…』




ミカコさんは自分の大きな胸を両手で持ち、乳首を私のクリトリスにくっつけて、擦ってきた。



『あ、気持ち良すぎる…!』




クチュクチュと乳首とクリトリスが擦れ合う。



「わ、わたしも…乳首が…ヌルヌルで…こすれて…気持ち…いい…です。クリトリス気持ちいいですか?」




『あ、気持ち良すぎます!!!』


クチュクチュクチュクチュと音を立てて乳首とクリトリスが激しく擦れ合う。


憧れのミカコさんが乳首を使って私のクリトリスを気持ちよくしてくれている。


それだけでイってしまいそう。
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