この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
快楽の館
第7章 【第7章】憧れて
クチュクチュクチュクチュ…


ミカコさんの大きな胸が激しく上下に揺れて、私のクリトリスを刺激する。


『あぁ…こんな…エッチなこと…あっ』


クチュクチュクチュクチュ…


私のクリトリスに擦れるミカコさんの濡れたピンク色の乳首。

見てるだけであまりの気持ち良さに頭が真っ白になりそう。




『はぁ…はぁ…ミカコさん…気持ち良すぎます…』



ミカコさんはニコッと笑って、擦るのを止めない。



クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…



『あ…っ、あっ』



絶頂の波が来そうだった。



『あぁ…あ…!ミカコさん!イキそう…!イク!ミカコさんの乳首で私のクリトリスがイっちゃう!イクー!!!』




ピューッ!





私は潮を吹いてイった。




腰がガクガクして、まだ気持ち良すぎてクリトリスがジンジンとしている。



『あぅ…。まだきもぢいいいい…』


私はそのまままた失禁してしまった。
/61ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ