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快楽の館
第7章 【第7章】憧れて

「女同士がこんなに気持ちいいなんて…。主人とはできなくなっちゃいそう…」


『私も男とはできなそう…です』


私はミカコさんが1人でいじっているアソコを舐めてあげた。


「あん…」


それから2人で69をしたり、何度も何度もイった。






するとドアが開いて、裸のヒトミとアンナが立っていた。


「ごめんなさい。ミカコ様リオ様…。ずっと見てました」


2人はモジモジしながら


「私たちもいいですか…?」


と聞いてきたので、快くうなづいた。
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