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快楽の館
第7章 【第7章】憧れて


4人でするのは今までになく興奮して気持ちがよかった。



1番よかったのは、ミカコさんがまた乳首を私のクリトリスに擦ってきてアンナとヒトミがその乳首とクリトリスを両端から舐めてきたときだ。



『いい…よすぎて…おかしくなる……ああぁ…』

気持ち良すぎて口が半開きのままでたった数分でイってしまった。




そこから交代して、アンナとヒトミがミカコさんの乳首を2人で舐めた。


「じゅぽっ」

と音を立てながら、2人はミカコさんの両乳首を嫌らしく吸っている。



私はミカコさんのアソコを舐めた。


「あ…ぁっ、乳首とクリトリスが同時に気持ちよく…はぁっあん!」


下から乳首を吸う2人と感じているミカコさんを見るのはすごく興奮した。





最後は4人で円を作って、お互いのアソコを舐めあった。



みんなで潮を吹いて何度もイって全身びしょ濡れになった。




それを朝まで私たちは快楽のままに休まずに続けた。




すごく幸せな時間だった。
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