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快楽の館
第3章 【第3章】入浴
私は泥だらけの服を脱ぎ、浴槽に入った。


急に家に上がりこんで、こんな素敵なお風呂までもらって、感謝でいっぱいだ。




コンコン




ドアをノックする音が聞こえた。


「入ってもよろしいですか?」


さっきの2人組みのメイドの声だ。



すごく恥ずかしい。
でも断るのも悪いと思い



『ど…どうぞ』



裸を隠すように湯船に浸かったまま答えた。



「失礼します」



入ってきた2人を見て、私は驚いた。



なんと全裸だった。
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