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一族の恥
第1章 お母さんへ
綾香にいつも「髭がいたい」言われてたから、細心の注意を払って舐めたったんやで?
綾香の娘やから、綾香が喜んだみたいに、下から上へ犬みたいに舐めたんのがええんか思って、なんべんもなんべんも、マンコから血ぃ出てんの我慢して舐めたってん。
ちゃんとクリトリスもぺろぺろしたったり、ちゅうちゅう吸ったったりしたんやで。
アンナのやつ、じきに抵抗もせんくなったわ。
じっと黙って耐えとんねん。
こぶしをぎゅっと両手握り締めて、口元にひっつけて眉間皺寄せて耐えとんねん。
なかなか可愛かったで。
そそったな、あんときの顔。
綾香の娘やから、綾香が喜んだみたいに、下から上へ犬みたいに舐めたんのがええんか思って、なんべんもなんべんも、マンコから血ぃ出てんの我慢して舐めたってん。
ちゃんとクリトリスもぺろぺろしたったり、ちゅうちゅう吸ったったりしたんやで。
アンナのやつ、じきに抵抗もせんくなったわ。
じっと黙って耐えとんねん。
こぶしをぎゅっと両手握り締めて、口元にひっつけて眉間皺寄せて耐えとんねん。
なかなか可愛かったで。
そそったな、あんときの顔。