この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
一族の恥
第1章 お母さんへ
 綾香にいつも「髭がいたい」言われてたから、細心の注意を払って舐めたったんやで?



 綾香の娘やから、綾香が喜んだみたいに、下から上へ犬みたいに舐めたんのがええんか思って、なんべんもなんべんも、マンコから血ぃ出てんの我慢して舐めたってん。



 ちゃんとクリトリスもぺろぺろしたったり、ちゅうちゅう吸ったったりしたんやで。



 アンナのやつ、じきに抵抗もせんくなったわ。
 じっと黙って耐えとんねん。
 こぶしをぎゅっと両手握り締めて、口元にひっつけて眉間皺寄せて耐えとんねん。
 なかなか可愛かったで。
 そそったな、あんときの顔。





/107ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ