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一族の恥
第1章 お母さんへ
 パンツも引き摺り下ろしてな、赤茶色い割れ目を押し広げて、アンナのマンコに人差し指と中指と薬指、3本いっぺんにぶっこんだってん。

 そら、処女やねんからキツイわな。
 処女ゆうてもアンナがほんまに処女やったんかどうかは確認してないから実際はどうか分からんけど、まだ14歳やそこらの女の子や、まだ処女でおって欲しいゆう義理のパパのエゴやわな。

 そうゆう概念の処女膣に、指3本、ぼくは捻じ込んだった。
 捻じ込みながら奥へ奥へ突っ込むたび、襞がぎちぎち音を立てて裂けていく感覚がしたわ。


 アンナは大声で泣き出して「いたい」って騒いでな、大暴れして、メッタクソに抵抗すんねん。
 抑えつけんの難儀したわ。
 あんなちっさい身体のどっから、あんな力が出たんやろな。


 ま、一発どついたったら大人しなったけどな。
 ヤレヤレ思いながら、ぐちゃぐちゃ音がしてくるまで掻き混ぜたってんやん。
 その間ずっと「いやや」言うてシクシク泣いててんから、アホやで。
 ほんまに嫌なら、俺が逃げや言うたとき逃げとったらよかってん。



 そのうちにアンナがぼくの首んとこ掴んで「うーっ」って呻きだしたから、こらよおなってきたんやなと思って、指ひっこ抜いたんよ。



 ほしたら穴から血がダラー出て、ぼくの指も汚れとった。
 


 ぼく、それでも我慢してマンコ、舐めたってんで。
 どんな女とでもセックスするときは、絶対いっかいはマンコ舐めたる主義やねん。
 優しいやろ?


 
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