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一族の恥
第1章 お母さんへ

そら、いい気味やったで!
なんせ絶叫や、でかい口開けとるわけよ。
全身脂汗が滲んどってな、白目剥いたり黒目になったり、ウグググーみたいな声にならん声上げて股血だらけにして苦しんどるわけや。
そこに俺のしょんべんがかかってな、口んなかに否応なしに命中するわけ。
飲み込みたくなくても飲み込んでまうわけよ。
こんなおもろいことないやろ?
ほんまは顔の上にウンコしてやりたかったんやけどな、でぇへんかったんや。
ずっと心残りやったから、次はバッチリひねってくんで!
なんせ絶叫や、でかい口開けとるわけよ。
全身脂汗が滲んどってな、白目剥いたり黒目になったり、ウグググーみたいな声にならん声上げて股血だらけにして苦しんどるわけや。
そこに俺のしょんべんがかかってな、口んなかに否応なしに命中するわけ。
飲み込みたくなくても飲み込んでまうわけよ。
こんなおもろいことないやろ?
ほんまは顔の上にウンコしてやりたかったんやけどな、でぇへんかったんや。
ずっと心残りやったから、次はバッチリひねってくんで!

