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The one …ただ一人の…
第22章 愛のカタチ
日向は、少しずつ腰を動かし曄良を突いた。
曄良の胸を揉み、先端を刺激する。
「あ…ぁぁぁ……あ……ん…」
久しぶりの曄良の中は、少しキツく感じて、その上締め付けが凄かった。つい奥まで突き上げたくなる。
『曄良……力……抜いて……』
「ん…あ…っ…ん…っ…」
持っていかれる。曄良の中、凄い。
「ん…も……あ…ぁぁぁ」
日向は限界に近づくと、曄良の蕾を指で潰すように撫でる。
「あ…ぁぁぁ……ダメ……あ……イク……いっちゃう……あ…ぁぁぁ」
『曄良……くっ…オレも……あ…』
曄良は、身体を反らせて震えると中をヒクヒクさせ絶頂を迎えた。
日向は、ギリギリまで中を堪能し、欲望を吐き出した。
『ヤバっ……良すぎだよ…曄良』
「あ…ひな…た……」
日向は、暫く動けず、肩で息をしていた。
『曄良……お腹……大丈夫?』
「ん…大丈夫。」
『良かった……』
日向は曄良の中から自分のモノを抜き、曄良の其処をタオルで綺麗にする。
日向はベッドに腰をかけ、曄良の頭を撫でる。
コンコン
ドアをノックする音を聞いて思い出した。
『ヤバイっ…バーベキューの準備!』
日向は慌ててドアを開ける。
『あっ、山下……すまない。』
山下は顔が引きつっていた。
「あれだけ過保護になっていたのに、1番負担になる事を!」
『本当に、ごめん。』
日向は、脱ぎ捨てたシャツを拾うと、準備をする為部屋を後にする。
ベッドでは、シーツに包まり、曄良がスヤスヤ寝ている。
「かっ、可愛い……」
『おい!行くぞ!』
真っ赤に頬を赤らめている山下を無理矢理引っ張ると、部屋の扉をそっと閉めた。
夜まで、寝ててくれ曄良。
ゆっくり準備が終わるまで。
「えっ、作戦だったんですか?」
『半分作戦。半分は我慢効かなかったのも事実だけど。いや、我慢効かなかった方が先か?』
日向は、山下と火起しをしていた。
『だって、危なくてしょうがない。妊婦だっていう自覚が無さ過ぎるんだよ曄良は。』
すぐ走る、重い物平気で持つ、仕事もガツガツしてるし……
「心配なのはわかりますけどね。」
『フン、どうせアイツの味方だろ?』
「すみません。」
『そろそろ、みんな集まってくるよな。』
「そうですね。」
花火大会は7時半からでしたよね?と手帳を見て、山下は確認する。
『準備は、この位かな?』
曄良の胸を揉み、先端を刺激する。
「あ…ぁぁぁ……あ……ん…」
久しぶりの曄良の中は、少しキツく感じて、その上締め付けが凄かった。つい奥まで突き上げたくなる。
『曄良……力……抜いて……』
「ん…あ…っ…ん…っ…」
持っていかれる。曄良の中、凄い。
「ん…も……あ…ぁぁぁ」
日向は限界に近づくと、曄良の蕾を指で潰すように撫でる。
「あ…ぁぁぁ……ダメ……あ……イク……いっちゃう……あ…ぁぁぁ」
『曄良……くっ…オレも……あ…』
曄良は、身体を反らせて震えると中をヒクヒクさせ絶頂を迎えた。
日向は、ギリギリまで中を堪能し、欲望を吐き出した。
『ヤバっ……良すぎだよ…曄良』
「あ…ひな…た……」
日向は、暫く動けず、肩で息をしていた。
『曄良……お腹……大丈夫?』
「ん…大丈夫。」
『良かった……』
日向は曄良の中から自分のモノを抜き、曄良の其処をタオルで綺麗にする。
日向はベッドに腰をかけ、曄良の頭を撫でる。
コンコン
ドアをノックする音を聞いて思い出した。
『ヤバイっ…バーベキューの準備!』
日向は慌ててドアを開ける。
『あっ、山下……すまない。』
山下は顔が引きつっていた。
「あれだけ過保護になっていたのに、1番負担になる事を!」
『本当に、ごめん。』
日向は、脱ぎ捨てたシャツを拾うと、準備をする為部屋を後にする。
ベッドでは、シーツに包まり、曄良がスヤスヤ寝ている。
「かっ、可愛い……」
『おい!行くぞ!』
真っ赤に頬を赤らめている山下を無理矢理引っ張ると、部屋の扉をそっと閉めた。
夜まで、寝ててくれ曄良。
ゆっくり準備が終わるまで。
「えっ、作戦だったんですか?」
『半分作戦。半分は我慢効かなかったのも事実だけど。いや、我慢効かなかった方が先か?』
日向は、山下と火起しをしていた。
『だって、危なくてしょうがない。妊婦だっていう自覚が無さ過ぎるんだよ曄良は。』
すぐ走る、重い物平気で持つ、仕事もガツガツしてるし……
「心配なのはわかりますけどね。」
『フン、どうせアイツの味方だろ?』
「すみません。」
『そろそろ、みんな集まってくるよな。』
「そうですね。」
花火大会は7時半からでしたよね?と手帳を見て、山下は確認する。
『準備は、この位かな?』