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第8章 恋の都パリ

七瀬の愛液たっぷりの奥まで、俺は一気に貫いた。
「……っ、はぁっ……！すげ、いいっ……」
「あっ、アァッ……！大和……すごいっ……！」
「我慢……利かねぇ……っ」
思い切り腰を動かし、性器の刺激に没頭する。絡みついて最高な具合の七瀬のナカは、期待していた以上の快楽を俺にもたらし、俺は奥まで突きまくった。
「七瀬っ……、ナカ……最高ッ……！すげぇ……感じるっ……んッ……！」
「私も……っ、奥までいっぱい……大和を感じてるよ……っ！ああッ……、最高……っ！」
「あっ……、ばか、締めんなよ……出ちゃ、うっ……」
「だって……イイの、大和の……おっきいよぉ……っ！ああ、アアァッ……！」

七瀬の片足を持ち上げ、横を向かせてガンガンと突く。繋がっているところを見ながら指でクリトリスを虐め、最高にえろい気分を堪能する。
「やっ、だめっ……そこ、触ったら……イッちゃうよ……っ」
「クリトリス？なぁ七瀬、クリトリスがイイの……？」
「そう……っ」
「まんこのナカは……？俺のちんこ感じてる……？」
「いやっ……、大和のえっち、言わないでっ……！すごく……感じてる……あッ、あぁぁぁッ……！いく、イクゥ……っ、イカせて、大和、もうイキそ……アッ、あぁぁああっ……！……」
「んあっ……！？」
七瀬のナカが大きく波を打って収縮し、その締め付けの強さに俺も射精してしまった。

「あ……、俺も……イッちゃった……」
「え……」
「七瀬すげー締まるんだもん……出ちゃった」
「やだ……初めてなのに、一緒に、いけたんだね」
「ああ。すっげー興奮した……七瀬サイコー……」
抜き出して少しすると、七瀬の膣から俺の出した白い液体がトロリと出てくる。
「んっ……、超えろい」
「中出し、初めてだったよ……」
「俺も」
「一緒のこと、初めてのこと、まだまだいっぱいあるんだね」
「そうだな」