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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

遅くまで開いてる店があるんだって 腕を捕まれ歩き出す ほんとに嫌いだ
「あの せめて連絡だけでも」私は慌ててるいにラインする
少し歩くとこじんまりした洋食屋さんに
「いらっしゃいませ いつもありがとうございます お席此方へどうぞ 2名様です」背筋のピンとした初老のお爺さんが案内してくれる
奥のソファ席に ふかふかクッション
「適当に頼むから 嫌いな食べ物は?」早く帰りたい もうそれだけ「ないです 車なので」ルカさんが「泊まる?部屋用意するよ」冗談!今すぐ帰りたい
「帰ります 婚約者が心配するので」私が言うと 子供じゃあるまいしって呟く 無視 態度でわからないのかな 自分勝手過ぎて呆れる
注文を済ませて唐突に「榊さんは今の会社に満足?僕はこのイベントが終われば本社に戻るんだが秘書としてついてくる気はないか?君はもっと上を目指せる」訳わかんない人「有り難いお言葉ですが 私は今の会社に満足しています」有り得ないから 本当に無理!
食事が運ばれて来るまで自慢話と武勇伝 どうでも良いわ ため息しかでない
前菜から始まる軽いコース料理 美味しいけど楽しくない 美しい盛り付けもまるで絵画を見てるみたい 一人で大好きな絵を見てる方がよっぽど良いのに
「綺麗な所作だね」私が食べる様子を見ながら言うから「父が料理人なので」そうかそれで ひとりで納得してる
ルカさんが話して私が短く答える そんな何が楽しいかわからない時間が過ぎてく
「秘書の話はゆっくり考えてくれて良いから 考え方の柔軟性 記憶力の素晴らしさや行動力 是非一緒に仕事をしていきたいと思ったんだ」はい はい 誉められてもちっとも響かない 食事も終わり
「ご馳走さま様でした」私が言うと「泊まらない?少し呑みながら話したいなぁ」だって 他を当たってくれないかな「帰ります」私の言葉にフランス語で 残念 だって もう知らないふり
お会計は払ってくれて ホテルに戻る
フロントで「ご馳走さまでした お疲れ様です」頭を下げて車の鍵をもらう私を見てるルカさん 恋人なんていくらでもいそう
私は地下にルカさんは部屋に やっと帰れる
地下駐車場 車は奥の方 何だろう?私の足音に重なる音 怖くて気が焦る
少し早足で歩く 車は直ぐそこ
焦るあまりに足がもつれ転んでしまう もう!お約束過ぎて嫌になる 足音が離れる 気のせい?
「あの せめて連絡だけでも」私は慌ててるいにラインする
少し歩くとこじんまりした洋食屋さんに
「いらっしゃいませ いつもありがとうございます お席此方へどうぞ 2名様です」背筋のピンとした初老のお爺さんが案内してくれる
奥のソファ席に ふかふかクッション
「適当に頼むから 嫌いな食べ物は?」早く帰りたい もうそれだけ「ないです 車なので」ルカさんが「泊まる?部屋用意するよ」冗談!今すぐ帰りたい
「帰ります 婚約者が心配するので」私が言うと 子供じゃあるまいしって呟く 無視 態度でわからないのかな 自分勝手過ぎて呆れる
注文を済ませて唐突に「榊さんは今の会社に満足?僕はこのイベントが終われば本社に戻るんだが秘書としてついてくる気はないか?君はもっと上を目指せる」訳わかんない人「有り難いお言葉ですが 私は今の会社に満足しています」有り得ないから 本当に無理!
食事が運ばれて来るまで自慢話と武勇伝 どうでも良いわ ため息しかでない
前菜から始まる軽いコース料理 美味しいけど楽しくない 美しい盛り付けもまるで絵画を見てるみたい 一人で大好きな絵を見てる方がよっぽど良いのに
「綺麗な所作だね」私が食べる様子を見ながら言うから「父が料理人なので」そうかそれで ひとりで納得してる
ルカさんが話して私が短く答える そんな何が楽しいかわからない時間が過ぎてく
「秘書の話はゆっくり考えてくれて良いから 考え方の柔軟性 記憶力の素晴らしさや行動力 是非一緒に仕事をしていきたいと思ったんだ」はい はい 誉められてもちっとも響かない 食事も終わり
「ご馳走さま様でした」私が言うと「泊まらない?少し呑みながら話したいなぁ」だって 他を当たってくれないかな「帰ります」私の言葉にフランス語で 残念 だって もう知らないふり
お会計は払ってくれて ホテルに戻る
フロントで「ご馳走さまでした お疲れ様です」頭を下げて車の鍵をもらう私を見てるルカさん 恋人なんていくらでもいそう
私は地下にルカさんは部屋に やっと帰れる
地下駐車場 車は奥の方 何だろう?私の足音に重なる音 怖くて気が焦る
少し早足で歩く 車は直ぐそこ
焦るあまりに足がもつれ転んでしまう もう!お約束過ぎて嫌になる 足音が離れる 気のせい?

