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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

お風呂場には厚くビニールのクッション材が敷かれてる 掃除したときなかったのに
「蕩けるぐらい気持ち良くしてあげる」ストッキングと下着を脱がされて足にたっぶりのローション 撫でまわしてから肩だけワンピースを脱がされてまたローションを垂らす
「みゆから僕を欲しがるまであげない 僕のはみゆが欲しくて痛いぐらいなんだから」わざと私のクリトリスに腰を押し当てて ほらって
なんだか身体が火照ってくる
泡をひとすくい「洗ってあげる」擦り付け撫で回しながら 服着たまま
「るい!服が」無言でワンピースを脱がされてキャミとブラだけ たっぶりのローションと泡でぬるぬる
「やらしい眺め 少しだけ気持ち良くなる成分入ってるんだよ」私を座らせて短パンをずらして はち切れそうに大きなるいの肉棒「舐めて」舌でペロッて
「あぁ堪んない もっと」グッと口の中に
「やらしい眺め 出ちゃうかも」舌なめずり あぁ あぁ入れたい みゆが欲しいって言うといきなり口の中激しく動く 噛まない様に 涎が口の端を伝う
「ぎゅって少し歯を当てながら強く擦って 僕をみて」目線をるいに「良いなぁ ヤバイ上手 出ちゃう」あぁゴメン いきなり膨れて白濁が口の中に
びくびくしてる 押し倒して
「堪んない 大丈夫?」コップに水を入れて「口ゆすいで」って
「入れたい みゆにぎゅってされたい ほらまた」すぐに復活したよ「今度はみゆの」クリトリスを摘まむ
シャワーを当てながら強く徐々に中に
「舐めてあげる」噛みつき嘗めまわす
「ダメぇるい ぁあん」過ぎる快感におかしくなりそう 触れる指や吐息にジワジワ焼かれてく 熱くもどかしい
るいが欲しい 強く揺さぶられて突き落とされるみたいな快感が欲しい「るいィ おねがい」顔をあげて私に重なりキス
「可愛い 我慢できない?これが欲しい」ゆっくりクリトリスに擦り付け動く
「ぁああん るいぃ」イジワル 絶対わかってるくせに
「欲しいは?」ダメもう何も考えられない
「欲しい おねがい 狂いだしそう るいじゃなきゃだめなの」私の言葉に 素早く準備して
「理性の鎖を引きちぎったんだから覚悟して みゆじゃなきゃ僕もだめだからね」激しく動く 余裕もない 獣みたいな息づかい 見つめられ私の中深く深く「いやぁぁるいだめになっちゃう」激しく身体中を暴れまわる快感 ぎゅって抱きしめ無茶苦茶なキス
「蕩けるぐらい気持ち良くしてあげる」ストッキングと下着を脱がされて足にたっぶりのローション 撫でまわしてから肩だけワンピースを脱がされてまたローションを垂らす
「みゆから僕を欲しがるまであげない 僕のはみゆが欲しくて痛いぐらいなんだから」わざと私のクリトリスに腰を押し当てて ほらって
なんだか身体が火照ってくる
泡をひとすくい「洗ってあげる」擦り付け撫で回しながら 服着たまま
「るい!服が」無言でワンピースを脱がされてキャミとブラだけ たっぶりのローションと泡でぬるぬる
「やらしい眺め 少しだけ気持ち良くなる成分入ってるんだよ」私を座らせて短パンをずらして はち切れそうに大きなるいの肉棒「舐めて」舌でペロッて
「あぁ堪んない もっと」グッと口の中に
「やらしい眺め 出ちゃうかも」舌なめずり あぁ あぁ入れたい みゆが欲しいって言うといきなり口の中激しく動く 噛まない様に 涎が口の端を伝う
「ぎゅって少し歯を当てながら強く擦って 僕をみて」目線をるいに「良いなぁ ヤバイ上手 出ちゃう」あぁゴメン いきなり膨れて白濁が口の中に
びくびくしてる 押し倒して
「堪んない 大丈夫?」コップに水を入れて「口ゆすいで」って
「入れたい みゆにぎゅってされたい ほらまた」すぐに復活したよ「今度はみゆの」クリトリスを摘まむ
シャワーを当てながら強く徐々に中に
「舐めてあげる」噛みつき嘗めまわす
「ダメぇるい ぁあん」過ぎる快感におかしくなりそう 触れる指や吐息にジワジワ焼かれてく 熱くもどかしい
るいが欲しい 強く揺さぶられて突き落とされるみたいな快感が欲しい「るいィ おねがい」顔をあげて私に重なりキス
「可愛い 我慢できない?これが欲しい」ゆっくりクリトリスに擦り付け動く
「ぁああん るいぃ」イジワル 絶対わかってるくせに
「欲しいは?」ダメもう何も考えられない
「欲しい おねがい 狂いだしそう るいじゃなきゃだめなの」私の言葉に 素早く準備して
「理性の鎖を引きちぎったんだから覚悟して みゆじゃなきゃ僕もだめだからね」激しく動く 余裕もない 獣みたいな息づかい 見つめられ私の中深く深く「いやぁぁるいだめになっちゃう」激しく身体中を暴れまわる快感 ぎゅって抱きしめ無茶苦茶なキス

