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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い
ビリビリ痺れる「みゆ 手繋ご 僕をみて 締め付けられて奥に引き込まれてく快感にすぐに出ちゃう」ヂュクヂュクと響く水音 ィいやぁ グッと奥に擦られこねくりまわされ足がつりそうなぐらい もうダメぇ
「ハァ ハァだめだよみゆ締め付けヤバイから 軽くイキッぱなし エロい顔 蜜壺から涎が 花芯もたってる 今また締めた 何度も欲しい」
いくよ 激しく激しく動く 蕩ける様な甘い言葉 
「るいぃもう無理ぃ」淫らな獣 ぁああ出るぅため息みたいな囁き ビュクビュクと中深く 
「もう少し付き合って 快感の虜 みゆん中堪んない ぎゅって痺れるぐらい締め付けられて千切られそう 奥に引きずり込まれる気持ちよさに頭いかれた」責任とって それから何度も何度も 揺さぶられて やらしい言葉言わされ「いけよ 僕でしか感じない身体になれば良いんだから 胸が揺れて恥ずかしがりなみゆがやらしぃ 旦那様いかせては?」
「あぁ旦那様下さい いかせて下さい」噛み付くキス ヤバイ言っちゃうんだ 癖になりそう
「毎夜毎夜何度も抱くからね 覚悟して」僕を受け止めるのはみゆだけだからね 囁き 感覚さえ無くなるぐらい 急降下 壊される快感の侵食 おかしくなりそうな甘い快感 ぁああんィい

それから丁寧に洗われて 着替えさせてもらって布団に「可愛すぎ 誰にも渡さない 明日てか今日起きれるかな?何時でも欲しい こんなに何度も欲しいのはみゆが初めて 僕が嫉妬で狂わない様に僕にしか見せない顔たくさん見せてね 愛してる おやすみワイフィー」

うんーん 身体がダルイ 起き上がると昨日の記憶が最後曖昧 恥ずかしいぐらい甘い時間 
「やり過ぎですよるい」また増えたなキスマーク
長袖だな ゆっくり動く
シャワーして着替えて まだ声が掠れるし身体中がギシギシ
ほんとにヤバイ やらしすぎ るいが初めてだからよくわからない 
だけど優しくて大事にしてくれて「仕方ないか」小さくため息恥ずかしすぎて誰にも相談出来ないし

厨房でコッペパン作り 甘い系 惣菜系 エッグスラット キノコたっぶりのスープ 大学芋

厨房で作業してるとラインが「「みゆちゃん朝御飯行って良い?」」はるかさんだ くまさんと二人で写ってる写真 るいに相談だな

ゆっくりゆっくり寝室に 寝てるるいの側に
綺麗な顔 頬に触れ「イジワルさん声がガラガラなんですよ」

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