この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

軽く額にキス 間に合った着替え 金魚も出来たから
「るいありがとう どうですか?」見せると 可愛いって さぁ朝御飯の用意
「みゆちゃん素っぴんでも可愛いのに」私の素顔はるいしか知らない 私の安心出来る場所
「内緒です ねぇるい」私が言うとぎゅってして「ねぇ」だって可愛い「栗と鶏肉の煮物 焼おにぎり なめこの赤味噌のお味噌汁 ほうれん草のごま和えです ご飯にしましょ」笑う私に るいズルイって呟くしゅうせいさん るいは知らんぷり 面白い二人
厨房に「持ってくよ」るいが近くに「お願いします」セットのプレートを渡すとチャイムの音
「おはようさん」ゆきとさんが なんや香ばしい匂いやなって言いながら入って来た
「焼おにぎりですよ」やったぁ最高!って面白い
テーブルで皆がご飯後は
「おはよう」くまさんに あれ着物?「はるかさん?」ニッコリ 週末の用事でだって だけどよく似合う 今日のデザートに合うかも
モンブランだけど下はパイ生地 つぶ餡とスポンジを求肥で包んで栗のペースト 和モンブラン
最後に崩れた栗をトッピング
渋皮煮とマロングラッセの中間も出来上がり 明後日の用意と「くまさん 可愛いでしょ」
私が言うと 食べたお皿を持って来て「わぁクマだ」
固まった モンブランの6個だけくまさんに クッキーで目や鼻口を作って飾り付け モンブランくまさん
「可愛い くま食べれないな」るいが 食べたいけど可哀想ってくまさんがフォークを持ったまま 可笑しすぎる
「たくさん貰った栗から作りました お礼です 召し上がれ」まだ固まってる
「これは食べられないな みゆちゃんご馳走さま」はるかさんにもクマさんモンブラン
「いただきます ?!これ求肥に餡ヤバイ和菓子だ」栗のペーストは甘さが和三盆?パイがサクサクで美味しいってブツブツ言ってる 食レポ中
「みゆちゃん」ゆきとさんとしゅうせいさんもくまさんも「ゴメンね 美味しい」って良かった
「みゆモンブランまだある?」ゆたかさんの所に行くみたい「大丈夫ですよ」クマのはくまさんが残りを持って行くって言うから
「マロングラッセ風出来たんです 今包みますね」私が言うと「食べたい!」くまさんの目がキラキラ「はい」私が1つ渡すと
「宝石みたい」カリっと音が「美味しいとこ取り」大事そうに皆にも1個ずつ
「みゆちゃん天才やな」
「るいありがとう どうですか?」見せると 可愛いって さぁ朝御飯の用意
「みゆちゃん素っぴんでも可愛いのに」私の素顔はるいしか知らない 私の安心出来る場所
「内緒です ねぇるい」私が言うとぎゅってして「ねぇ」だって可愛い「栗と鶏肉の煮物 焼おにぎり なめこの赤味噌のお味噌汁 ほうれん草のごま和えです ご飯にしましょ」笑う私に るいズルイって呟くしゅうせいさん るいは知らんぷり 面白い二人
厨房に「持ってくよ」るいが近くに「お願いします」セットのプレートを渡すとチャイムの音
「おはようさん」ゆきとさんが なんや香ばしい匂いやなって言いながら入って来た
「焼おにぎりですよ」やったぁ最高!って面白い
テーブルで皆がご飯後は
「おはよう」くまさんに あれ着物?「はるかさん?」ニッコリ 週末の用事でだって だけどよく似合う 今日のデザートに合うかも
モンブランだけど下はパイ生地 つぶ餡とスポンジを求肥で包んで栗のペースト 和モンブラン
最後に崩れた栗をトッピング
渋皮煮とマロングラッセの中間も出来上がり 明後日の用意と「くまさん 可愛いでしょ」
私が言うと 食べたお皿を持って来て「わぁクマだ」
固まった モンブランの6個だけくまさんに クッキーで目や鼻口を作って飾り付け モンブランくまさん
「可愛い くま食べれないな」るいが 食べたいけど可哀想ってくまさんがフォークを持ったまま 可笑しすぎる
「たくさん貰った栗から作りました お礼です 召し上がれ」まだ固まってる
「これは食べられないな みゆちゃんご馳走さま」はるかさんにもクマさんモンブラン
「いただきます ?!これ求肥に餡ヤバイ和菓子だ」栗のペーストは甘さが和三盆?パイがサクサクで美味しいってブツブツ言ってる 食レポ中
「みゆちゃん」ゆきとさんとしゅうせいさんもくまさんも「ゴメンね 美味しい」って良かった
「みゆモンブランまだある?」ゆたかさんの所に行くみたい「大丈夫ですよ」クマのはくまさんが残りを持って行くって言うから
「マロングラッセ風出来たんです 今包みますね」私が言うと「食べたい!」くまさんの目がキラキラ「はい」私が1つ渡すと
「宝石みたい」カリっと音が「美味しいとこ取り」大事そうに皆にも1個ずつ
「みゆちゃん天才やな」

