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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

さぁ残りを終わらせよう
自分の席に お腹すいたなぁだけど終わらせたい
「榊さんまだ終わらない?」湊さんがこれから片瀬さんとご飯に行くみたい 一緒にどう?って
「お邪魔になります もう少しで終わりなんで大丈夫ですよ 待ってますよお疲れ様です」私が言うと苦笑いして「お疲れ」って うまくいくと良いな
これぐらいで明日にしよう ?雨 どしゃ降り雷の音
「困ったな」歩いて帰るかな「「まだ会社?帰れる」」るいだ「「歩いて帰ります」」に「「迎えに行くよ」」って有り難い
会社の前「雷すごいなぁ」空を見上げる 稲光 夏の終わり
「みゆ!帰ろう」るいが車の中から「ありがとう」私が車に乗り込むと「どしゃ降りだね 手が冷たい ゆっくりお風呂入ろうね」ってぎゅって手を握る
仕事から帰って来るときに降りだして 家に私がいないから連絡くれたみたい
「助かりました 歩いて帰ったらずぶ濡れでした」私が言うと どういたしましてって
家に着くと「お風呂先どうぞ」って スーツから普段着にコンタクトを外す
身体を洗ってゆっくり湯船に 疲れがとれる
気持ち良かった 脱衣場に?私の着替えは
「みゆそれに着替えて」ってえぇー!無理だよ
可愛いフリフリの制服 もう!籠城だ
てか眠い 着替えてみたけどこれじゃ人形だなぁ 鏡を見てため息 ダメだ眠い
**sleeping princess **
「みゆ?」悪戯したら出てこなくなった 可愛い制服 思わず買ってしまった
制服でとかそんな趣味ないけど みゆが着てる姿想像するだけでおかしくなりそう
「みゆ?」静かだな 仕方無い 合カギで扉を開ける 寝てる?洗面所に突っ伏して
「ヤバイ」細身な身体 胸を少し強調する制服てかエロいな ゆっくりお姫様だっこ また少し軽くなった
ベッドに運ぶ 何時もは布団に潜ってしまうけど疲れてるのか小さな寝息 眠り姫 綺麗すぎ
「みゆ 眠りから引きずり出してやる」すらりとした足にキス 太ももに噛みつく ピクッて よし次
服の上から胸を撫で キス 息が出来ないほど貪る様に「う~んるい?」良い感じ 我慢も限界
ずっとずっと嫉妬してた 誰かに向ける笑顔にみゆの全部は僕のだって叫びそうだった 始めての感情「離さない僕でいっぱいにして」甘く囁き擦り付ける欲望起きないとヤバイよ眠り姫
自分の席に お腹すいたなぁだけど終わらせたい
「榊さんまだ終わらない?」湊さんがこれから片瀬さんとご飯に行くみたい 一緒にどう?って
「お邪魔になります もう少しで終わりなんで大丈夫ですよ 待ってますよお疲れ様です」私が言うと苦笑いして「お疲れ」って うまくいくと良いな
これぐらいで明日にしよう ?雨 どしゃ降り雷の音
「困ったな」歩いて帰るかな「「まだ会社?帰れる」」るいだ「「歩いて帰ります」」に「「迎えに行くよ」」って有り難い
会社の前「雷すごいなぁ」空を見上げる 稲光 夏の終わり
「みゆ!帰ろう」るいが車の中から「ありがとう」私が車に乗り込むと「どしゃ降りだね 手が冷たい ゆっくりお風呂入ろうね」ってぎゅって手を握る
仕事から帰って来るときに降りだして 家に私がいないから連絡くれたみたい
「助かりました 歩いて帰ったらずぶ濡れでした」私が言うと どういたしましてって
家に着くと「お風呂先どうぞ」って スーツから普段着にコンタクトを外す
身体を洗ってゆっくり湯船に 疲れがとれる
気持ち良かった 脱衣場に?私の着替えは
「みゆそれに着替えて」ってえぇー!無理だよ
可愛いフリフリの制服 もう!籠城だ
てか眠い 着替えてみたけどこれじゃ人形だなぁ 鏡を見てため息 ダメだ眠い
**sleeping princess **
「みゆ?」悪戯したら出てこなくなった 可愛い制服 思わず買ってしまった
制服でとかそんな趣味ないけど みゆが着てる姿想像するだけでおかしくなりそう
「みゆ?」静かだな 仕方無い 合カギで扉を開ける 寝てる?洗面所に突っ伏して
「ヤバイ」細身な身体 胸を少し強調する制服てかエロいな ゆっくりお姫様だっこ また少し軽くなった
ベッドに運ぶ 何時もは布団に潜ってしまうけど疲れてるのか小さな寝息 眠り姫 綺麗すぎ
「みゆ 眠りから引きずり出してやる」すらりとした足にキス 太ももに噛みつく ピクッて よし次
服の上から胸を撫で キス 息が出来ないほど貪る様に「う~んるい?」良い感じ 我慢も限界
ずっとずっと嫉妬してた 誰かに向ける笑顔にみゆの全部は僕のだって叫びそうだった 始めての感情「離さない僕でいっぱいにして」甘く囁き擦り付ける欲望起きないとヤバイよ眠り姫

