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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い
「う~んるい?」息が出来ない 苦しい「みゆゴメンね 眠らせてあげれない 服似合ってるよ よく見せて」?服 そうだ私「ダメ駄目!恥ずかしいから見ないで」て言ったのに「捕まえたんだ 見せてくれないなら」何?両手を束ね上にグッと掴まれガシャンって手錠「お仕置き」なんで?!
「快感をあげるから 欲しがって」スカートを捲り私の中に丸い玉が「まだ濡れてないね 舐めてあげる」暴れる私をベッドヘッドに凭れさせて座らせ 膝を開かせて「みゆが欲しがるまでギリギリの快感あげる」グネグネと中のが蠢く ピチャピチャと嘗めるるいの舌の感触「いっぱい溢れてきた」長い指がクリトリスを撫でる ダメぇー!無理「るいぃ」無視 もう!
「服見せますから許して」私が言うと「立って ぐるって回って」って手錠を取ってくれる
仕方無いか 中のは取ってくれないみたい 立ち上がりベッドに座るるいに見える様にぐるって回る
「イスに座って 足をひじ掛けに して見せて」何を?「自慰だよ 僕を誘って 淫らなみゆを見せて」出来ないよ「なんでもお願い聞いてくれるんだよね」立ち上がり素早くイスに私を座らせ足をひじ掛けに固定して「僕がその気になるように啼いてじゃないと朝まで取らないよ 眠らせてあげない」甘い甘い声 でも優しくない!中のが動き出す リモコンを持ちながらベッドにごろんと横になり私を眺めて「誘って」囁くように 固まる私に
「スカートを捲って」仕方無いか「良い感じ クリトリスを虐めて 強く擦って 片手でリボン外して前はだけて乳首 胸自分で触って 感じる?指を中に入れて中のをみゆの快感のポイントにあてて」あぁん 
今にも飛びかかりそうなほど 見詰める瞳に身体がジリジリと焼かれてくみたい
「欲しいぃ」私が呟くと「みゆズルイ」私が赤い顔して俯くと「みゆに夢中だよ 乱れて」足のを取ってくれて「僕の首に腕を」そのまま持ち上げて背中が壁に当たる 中のを取ると素早くるいが入ってくる
「るい降ろして あぁん あぁん」激しく動く 私を壁に押し付け抱えて容赦なく キスしようとしてもうまく避けられる「後で唇が腫れるぐらいキスしてあげる 蕩けたみゆの顔いっぱいみたい 嫉妬で狂わないように慰めて みゆの全部で僕を抱いて 気持ち良い? 僕は堪んないよ ぎゅって中が誘ってくれる 普段の凛としたみゆが口半開きで甘く啼いて淫らな表情に」
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