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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い
イク瞬間みたい ガツガツと奥に
「あぁイキそう みゆ僕を見て一緒に」ぁあダメぇ るいが小さく堪んないって 堕ちてく身体が痺れる
「まだだよ もう少し付き合って」ベッドに投げられる 素早く付け替え今度は獣みたいに後ろから ハァハァって息づかい ヌチャヌチャと淫らな音
「みゆ好きだよ」いきなり服を破って私をゴロンとベッドに寝かせて「暴走モードだよ みゆが相手してくれないと壊れて狂うからね」服を脱がされ下着を取られて「受け止めて」るいが入ってくる
「あぁ」足を持ってるいが真上から「イィよみゆ気持ち良い ぎゅってしてくれてる」何度もキス「終わりたくない 中に引きずり込まれる快感 みゆしか見えないからね」激しく動きいきなり出ていく お腹に白い白濁
「みゆが僕ので汚れてる 後で洗ってあげるね 何時かこれで中をいっぱいにして此処に僕のを受け止めて 今はまだまだ嫉妬するからもう少し余裕出来たらね 今度はみゆが気持ちよくなって」体勢が逆転
「気持ち良い所に当てて 僕を玩具にして」薄い膜越しにるいを感じる るいのお腹に手をついて動いてみる「遠慮しないで ほら手伝ってあげる」下から突き上げる 「あぁん あぁんるいィ」るいを見詰める
「気持ち良いよ 胸が揺れて卑猥 下の口は上手に僕をオモチャに出来てる?みゆの好きなのはここだよね」いきなり電気がはしるみたいな快感 アァ 夢中になって動くと「快感の虜だね 手繋いで恋人繋ぎだよ 僕を欲しがって」下からの突き上げピンポイントで快感の場所を攻める だめになっちゃう アァァン
「イッたね」るいが激しく動き「もっとイッて 締まるぅ千切られそう アァ好きだよ 愛してるみゆぅクゥもう無理ィ」ぎゅってしてくれて 中でビクビクしてる るいのをリアルに感じる
「我慢できなかった まだしたいけどみゆ起きれないと困るもんね シャワー行こう」私を抱き上げる
「暴れるとまた抱くよ 起きれないぐらい抱き潰すからね」優しく笑う けど優しくない「絶倫」私が言うと「みゆを抱いてると際限なく欲しくなる 暴走しないようにかまってくれなきゃ食べちゃうぞ」カプッて肩を噛まれる 頷くと「ヨロシク」って

お風呂で身体を洗ってもらう るいも一緒に
「ゴメンね 寝てたのに 我慢できなかった」服も破るし だけど基本優しいし 私も「私も何?なに?」わかってるくせに「なに?みゆ」ニヤニヤ

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