この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

「テラスに和菓子のバイキングを作ります 味見して下さい 中にはゆめちゃんが寝てるから るいに相談してからですけど くまさんお手伝いお願いします」私が言うと「僕が説明するから」って何人だろ
「「電話大丈夫ですか?」」直ぐに「何?みゆ」速い「あのくまさん来てくれて助かりました ありがとうございますそれとはるかさんが来たんですけどあの」かわるよってるいに説明してくれてる
「るいがみゆちゃんにかわってって」私が出ると「みゆ大丈夫?7時から六人で僕も帰るから ゆめちゃんのおばあさんは大丈夫だけど念のため色々検査したいんだだから 「大丈夫ですよ じゃあ和食用意してバイキングにしましょう 忙しくなりますね」私が言うと「ありがとう」って
急がなきゃ大変 材料も足りないかな
「手伝うよ」ってはるかさんが ゆめちゃんが泣いてる?「くまさん」了解って
そうだお願いしてみよう「ゆめちゃん お使いのお手伝いしてくれますか?」近くに言ってぎゅってして「ゆめが?」泣き止んだ「お肉とかお願いします くまさんが一緒ね」宜しくねってくまさんがニコニコ「帰って来たら皆でお店を開店ね ゆめちゃんが店員さんお願いします」嬉しそうに はいって
リストを渡すと「行ってきます」って さぁなに作ろ
松茸ご飯 炊き込みご飯のミニむすび カボチャを薄くスライス素揚げしてサラダのトッピングに
「僕は何する?」じゃあ「みゆただいま 外だろ はるか手伝って 机出したりしたいから みゆ間に合いそう?」私が笑うと 了解って
テラスの奥からワゴンが出てきて
ほんとに何でもあるなぁって感心してたら
チャイムの音と「ただいま」ってゆめちゃんの声 はるかさんが開けてくれて「ゆめお手伝い出来たよ」って可愛い
「お茶にしましょ ゆめちゃんさっきのスイートポテト食べよ 食べたらエプロン着けて店員さんね」はーいって るいは?
「るいご飯食べますか?」軽くってご飯はまだ炊けてないから 簡単リゾット ゴボウと四角に切ったカボチャを揚げてサラダに
「るいご飯ですよ はるかさんも食べますか?くまさんは?」もうテーブルに座ってる
買ってきた材料は業務用スーパーのだからお肉も塊
「くまさん重かったでしょう?ありがとうございました」くまさんが全然って ゆっくり近くに来て
「お釣り 僕が払うのに」って 休日返上なんだからって笑うと
「「電話大丈夫ですか?」」直ぐに「何?みゆ」速い「あのくまさん来てくれて助かりました ありがとうございますそれとはるかさんが来たんですけどあの」かわるよってるいに説明してくれてる
「るいがみゆちゃんにかわってって」私が出ると「みゆ大丈夫?7時から六人で僕も帰るから ゆめちゃんのおばあさんは大丈夫だけど念のため色々検査したいんだだから 「大丈夫ですよ じゃあ和食用意してバイキングにしましょう 忙しくなりますね」私が言うと「ありがとう」って
急がなきゃ大変 材料も足りないかな
「手伝うよ」ってはるかさんが ゆめちゃんが泣いてる?「くまさん」了解って
そうだお願いしてみよう「ゆめちゃん お使いのお手伝いしてくれますか?」近くに言ってぎゅってして「ゆめが?」泣き止んだ「お肉とかお願いします くまさんが一緒ね」宜しくねってくまさんがニコニコ「帰って来たら皆でお店を開店ね ゆめちゃんが店員さんお願いします」嬉しそうに はいって
リストを渡すと「行ってきます」って さぁなに作ろ
松茸ご飯 炊き込みご飯のミニむすび カボチャを薄くスライス素揚げしてサラダのトッピングに
「僕は何する?」じゃあ「みゆただいま 外だろ はるか手伝って 机出したりしたいから みゆ間に合いそう?」私が笑うと 了解って
テラスの奥からワゴンが出てきて
ほんとに何でもあるなぁって感心してたら
チャイムの音と「ただいま」ってゆめちゃんの声 はるかさんが開けてくれて「ゆめお手伝い出来たよ」って可愛い
「お茶にしましょ ゆめちゃんさっきのスイートポテト食べよ 食べたらエプロン着けて店員さんね」はーいって るいは?
「るいご飯食べますか?」軽くってご飯はまだ炊けてないから 簡単リゾット ゴボウと四角に切ったカボチャを揚げてサラダに
「るいご飯ですよ はるかさんも食べますか?くまさんは?」もうテーブルに座ってる
買ってきた材料は業務用スーパーのだからお肉も塊
「くまさん重かったでしょう?ありがとうございました」くまさんが全然って ゆっくり近くに来て
「お釣り 僕が払うのに」って 休日返上なんだからって笑うと

