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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

慌ててるはるかさんなんて珍しい 思わず笑ってしまう「はるかさんと一緒にまた来てください」私の言葉に
「みゆちゃん甘やかさないの 僕がるいに出禁くらうよ」ってため息「また明日ね」ごちそうさまって二人が出ていく
「みゆちゃん片付け手伝う?」くまさんがのっそりと厨房に「大丈夫ですよ ゆめちゃんと遊んでて下さい お昼寝の後でおやつにしましょう」じゃあブランコ行こうかって はい!ってすっかり仲良し
さぁ明日の用意と晩御飯何しよう?ハンバーグにしよう ひき肉買いにいかなきゃ
「「買い物に行って来ます」」るいにライン
業務用スーパーに大きなカートを押して 挽き肉と
「榊さん?」誰?後ろを振り向くと「三沢先生!」何で?「ビールとか酒類が安いから買い物に 榊さんは」カートを覗き「買い出し?」確かに量がヤバイ
事情を話すと「ハンバーグか良いな」って「るいに話せば 食べに来ますか?」私が言うと「すぐ連絡してみる」早速連絡「榊さん かわってって」るいご機嫌ななめになるかな「みゆ 良いの?」るいの優しい声「はい 大丈夫ですよ」了解って 良かった 携帯を返して 少し話してる
「ありがとう くまもいるんだろ?ビールとか置いてから行くよ 楽しみだな」って嬉しそうに
「後で」って 私も買い物を済ませて家に
「みゆちゃんお帰り」くまさんが荷物を持ってくれる
「おやつにしますか?お昼寝の後でにしますか?」少し食べたいって
厨房に揚げたてのポテトチップス ダックワーズ バナナジュース「どうぞ」ゆめちゃんと嬉しそうに食べてるくまさん まるで大きな縫いぐるみみたい
さぁ晩御飯の用意 ハンバーグにサラダ オニオンスープにジャーマンポテト キノコとカボチャのきんぴら
「みゆちゃんありがとう さぁ歯を磨いて本読もう」二人とトトちゃんとお話しながら
厨房で夢中で作業してたら「みゆちゃん ゆめちゃん寝てしまったよ」くまさんがカウンターから顔を出す
「ありがとうございます 何か飲みますか?」即答で梅ジュースって「了解」くまさんがニコニコ
「美味しいよね 大好き」炭酸水で割って ポテトチップスを食べながら「此処に居て良い?」って私が厨房を動く姿を楽しそうに見てる
和風ハンバーグ 煮込みハンバーグ「良い匂い」どうぞ きんぴらの味見「美味しい」笑顔が嬉しい
「みゆちゃん甘やかさないの 僕がるいに出禁くらうよ」ってため息「また明日ね」ごちそうさまって二人が出ていく
「みゆちゃん片付け手伝う?」くまさんがのっそりと厨房に「大丈夫ですよ ゆめちゃんと遊んでて下さい お昼寝の後でおやつにしましょう」じゃあブランコ行こうかって はい!ってすっかり仲良し
さぁ明日の用意と晩御飯何しよう?ハンバーグにしよう ひき肉買いにいかなきゃ
「「買い物に行って来ます」」るいにライン
業務用スーパーに大きなカートを押して 挽き肉と
「榊さん?」誰?後ろを振り向くと「三沢先生!」何で?「ビールとか酒類が安いから買い物に 榊さんは」カートを覗き「買い出し?」確かに量がヤバイ
事情を話すと「ハンバーグか良いな」って「るいに話せば 食べに来ますか?」私が言うと「すぐ連絡してみる」早速連絡「榊さん かわってって」るいご機嫌ななめになるかな「みゆ 良いの?」るいの優しい声「はい 大丈夫ですよ」了解って 良かった 携帯を返して 少し話してる
「ありがとう くまもいるんだろ?ビールとか置いてから行くよ 楽しみだな」って嬉しそうに
「後で」って 私も買い物を済ませて家に
「みゆちゃんお帰り」くまさんが荷物を持ってくれる
「おやつにしますか?お昼寝の後でにしますか?」少し食べたいって
厨房に揚げたてのポテトチップス ダックワーズ バナナジュース「どうぞ」ゆめちゃんと嬉しそうに食べてるくまさん まるで大きな縫いぐるみみたい
さぁ晩御飯の用意 ハンバーグにサラダ オニオンスープにジャーマンポテト キノコとカボチャのきんぴら
「みゆちゃんありがとう さぁ歯を磨いて本読もう」二人とトトちゃんとお話しながら
厨房で夢中で作業してたら「みゆちゃん ゆめちゃん寝てしまったよ」くまさんがカウンターから顔を出す
「ありがとうございます 何か飲みますか?」即答で梅ジュースって「了解」くまさんがニコニコ
「美味しいよね 大好き」炭酸水で割って ポテトチップスを食べながら「此処に居て良い?」って私が厨房を動く姿を楽しそうに見てる
和風ハンバーグ 煮込みハンバーグ「良い匂い」どうぞ きんぴらの味見「美味しい」笑顔が嬉しい

