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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

奥の寝室に「今日は此処で皆で寝ようね」トトちゃんをぎゅってコクンて頷く ゆうくんはゴロゴロ
「さぁ本読んで寝ようね」くまさんが「大丈夫だよ みゆちゃんご飯食べた?なんかあったらお願いするから」ニッコリ笑って
「お願いします」私は厨房に
全部閉めて音楽を聴きながら 少し眠いなぁ
よし取りあえず大丈夫かな「みゆちゃん」ゆうくんがぐずりだしたみたい「了解 くまさんおやすみなさい ありがとうございました」私はゆうくんを抱っこして奥に
揺り椅子に座ってゆっくり月を見つめる 暖かい眠ったみたい 何があったか知らないし聞きたくもない ただこの温もりが懐かしく愛しくて小さな寝息に癒される いつの間にか私も夢の中に
***you are so cute I could eat you up !**
「みゆ?みゆ?」厨房にいない 奥のフェイクの寝室にはゆめちゃんとくまが寝てる 後はたぶんあそこか
「みゆ?」揺り椅子に座ってゆうくんをぎゅって抱っこしながら寝てる 綺麗な寝顔 何時までも見ていたいけど
「みゆ シャワーしてベッドで寝なきゃ コンタクトしたまま寝ちゃダメだよ」ゆっくりゆうくんをみゆから離して抱き上げる
「るい?寝ちゃたみたい 何か用意しますか?」働き者 愛しくて狂おしい 欲望が頭をもたげそう
「大丈夫だよ 少し眠りな ゆうくん見てるから」小さく頷いて ありがとうって 可愛い
小さく頭を下げて奥に消えてく影に追い掛けて抱きしめたくなる 少しずつ好きになって 一緒に生活して色んな一面を知って大好きが加速してく 優しい笑顔 美味しい料理 ちゃんと寝室までたどり着けるかな 狼になって食べてしまうから
ダミーの寝室にゆうくん寝かせて「くま宜しくな」声を掛けると小さく頷く
「タイセイ でどうすんだよ」パーティールームにはゆきちゃんとりょうがタイセイと話してる
「ほんとにごめん」謝ってばっか チャイムの音「はるかだろ」やっぱり
「ゆきちゃん呼んだな はるか大丈夫なのか?」僕が言うと「評判が良くて少し数を増やしたくて みゆちゃんは寝てしまった?」聞いてみるか てか寝顔がみたいし
奥に 寝室にはいない たどり着けなかったかな
隣のみゆの化粧室 扉を開けると薔薇の香りがふんわりと「みゆ?」見付けた 此処は二人だけしか入れないプライベート空間
「さぁ本読んで寝ようね」くまさんが「大丈夫だよ みゆちゃんご飯食べた?なんかあったらお願いするから」ニッコリ笑って
「お願いします」私は厨房に
全部閉めて音楽を聴きながら 少し眠いなぁ
よし取りあえず大丈夫かな「みゆちゃん」ゆうくんがぐずりだしたみたい「了解 くまさんおやすみなさい ありがとうございました」私はゆうくんを抱っこして奥に
揺り椅子に座ってゆっくり月を見つめる 暖かい眠ったみたい 何があったか知らないし聞きたくもない ただこの温もりが懐かしく愛しくて小さな寝息に癒される いつの間にか私も夢の中に
***you are so cute I could eat you up !**
「みゆ?みゆ?」厨房にいない 奥のフェイクの寝室にはゆめちゃんとくまが寝てる 後はたぶんあそこか
「みゆ?」揺り椅子に座ってゆうくんをぎゅって抱っこしながら寝てる 綺麗な寝顔 何時までも見ていたいけど
「みゆ シャワーしてベッドで寝なきゃ コンタクトしたまま寝ちゃダメだよ」ゆっくりゆうくんをみゆから離して抱き上げる
「るい?寝ちゃたみたい 何か用意しますか?」働き者 愛しくて狂おしい 欲望が頭をもたげそう
「大丈夫だよ 少し眠りな ゆうくん見てるから」小さく頷いて ありがとうって 可愛い
小さく頭を下げて奥に消えてく影に追い掛けて抱きしめたくなる 少しずつ好きになって 一緒に生活して色んな一面を知って大好きが加速してく 優しい笑顔 美味しい料理 ちゃんと寝室までたどり着けるかな 狼になって食べてしまうから
ダミーの寝室にゆうくん寝かせて「くま宜しくな」声を掛けると小さく頷く
「タイセイ でどうすんだよ」パーティールームにはゆきちゃんとりょうがタイセイと話してる
「ほんとにごめん」謝ってばっか チャイムの音「はるかだろ」やっぱり
「ゆきちゃん呼んだな はるか大丈夫なのか?」僕が言うと「評判が良くて少し数を増やしたくて みゆちゃんは寝てしまった?」聞いてみるか てか寝顔がみたいし
奥に 寝室にはいない たどり着けなかったかな
隣のみゆの化粧室 扉を開けると薔薇の香りがふんわりと「みゆ?」見付けた 此処は二人だけしか入れないプライベート空間

