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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

「わかった 今度はワインを見に行くから」私は秘書?!頷く私に満足そうに出ていく
「大丈夫?なんだかんだ頼まれ事増えてない」湊さんが「大丈夫です ありがとうございます」とりあえず帰れるかな 湊さんは片瀬さんと待ち合わせらしいから
「お疲れ様でした」何時もより少し早め
会社を出てるいにライン 病院にゆうくんを迎えに
自転車は会社に明日はバスかな
歩き出して少しして違和感が 誰かの足音 私の後を追うように なに?早足になり病院に急ぐ
なんだか怖くて気のせいだと言い聞かせて小走りに
「みゆちゃん?難しい顔してどうしたの?」くまさんだ ゆっくり振り向いたけど誰もいない
「何でもないです 気のせいだと思います」私が言うとぎゅって手を握り「話して!心配」って私はくまさんに説明する
「みゆちゃんは僕の家族 絶対守るから」って少し安心する「何でも話して」真剣
「ありがとうございます 頼りにしてます るいには心配掛けたくないんですが」私が言うと「みゆちゃんが一番だから 話してくれないのは悲しいよ」そうだよね
「相談してみます」私が言うと絶対ねって くまさんもゆうくんを迎えに行くところだったみたい
「みゆ!お帰り くまもありがとう 先に家帰ってて くま宜しく」ゆうくんを預かりるいと別れて車に「わぁキャンピングカー」驚いた私に「旅行が趣味なんだ」嬉しそう
私達は後ろに 中は広いし快適
旅行か良いなぁ また海外旅行 行きたいな
「着いたよ」くまさんもお泊まりだって
さぁなに作ろう?「みゆちゃんゆうくんがいる間此処にお泊まりダメかな」るいに聞かなきゃわからないな
「るいに聞かなきゃだけど私は良いですよ」くまさんがゆうくんを抱っこして「一緒にいれるかも」ってぎゅって
「ご飯にしましょうね ゆうくんは?」時刻は八時少し前 食べるみたい
お肉残ってたから ゴボウのささがきと白菜 葱を甘辛く一緒に卵でとじて お味噌汁 豆腐のキムチのせ野菜のかき揚げ昨日作ったおかずも
「ご飯にしましょう」ゆうくんの椅子をテーブルに かき揚げに手を伸ばすゆうくん 男の子だから食べるなぁ ゆうくんのは豆腐に薄味のナメタケをのせて カボチャを柔らかくご飯にまぜて
「良い匂い ただいま ゆうお土産だよ」押し車 可愛い「後で遊ぼうな」しゅうせいさんがテーブルに
そこにるいも賑やかな夕食
「大丈夫?なんだかんだ頼まれ事増えてない」湊さんが「大丈夫です ありがとうございます」とりあえず帰れるかな 湊さんは片瀬さんと待ち合わせらしいから
「お疲れ様でした」何時もより少し早め
会社を出てるいにライン 病院にゆうくんを迎えに
自転車は会社に明日はバスかな
歩き出して少しして違和感が 誰かの足音 私の後を追うように なに?早足になり病院に急ぐ
なんだか怖くて気のせいだと言い聞かせて小走りに
「みゆちゃん?難しい顔してどうしたの?」くまさんだ ゆっくり振り向いたけど誰もいない
「何でもないです 気のせいだと思います」私が言うとぎゅって手を握り「話して!心配」って私はくまさんに説明する
「みゆちゃんは僕の家族 絶対守るから」って少し安心する「何でも話して」真剣
「ありがとうございます 頼りにしてます るいには心配掛けたくないんですが」私が言うと「みゆちゃんが一番だから 話してくれないのは悲しいよ」そうだよね
「相談してみます」私が言うと絶対ねって くまさんもゆうくんを迎えに行くところだったみたい
「みゆ!お帰り くまもありがとう 先に家帰ってて くま宜しく」ゆうくんを預かりるいと別れて車に「わぁキャンピングカー」驚いた私に「旅行が趣味なんだ」嬉しそう
私達は後ろに 中は広いし快適
旅行か良いなぁ また海外旅行 行きたいな
「着いたよ」くまさんもお泊まりだって
さぁなに作ろう?「みゆちゃんゆうくんがいる間此処にお泊まりダメかな」るいに聞かなきゃわからないな
「るいに聞かなきゃだけど私は良いですよ」くまさんがゆうくんを抱っこして「一緒にいれるかも」ってぎゅって
「ご飯にしましょうね ゆうくんは?」時刻は八時少し前 食べるみたい
お肉残ってたから ゴボウのささがきと白菜 葱を甘辛く一緒に卵でとじて お味噌汁 豆腐のキムチのせ野菜のかき揚げ昨日作ったおかずも
「ご飯にしましょう」ゆうくんの椅子をテーブルに かき揚げに手を伸ばすゆうくん 男の子だから食べるなぁ ゆうくんのは豆腐に薄味のナメタケをのせて カボチャを柔らかくご飯にまぜて
「良い匂い ただいま ゆうお土産だよ」押し車 可愛い「後で遊ぼうな」しゅうせいさんがテーブルに
そこにるいも賑やかな夕食

