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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

「寝て下さい 朝御飯の用意しますから」私が言うと 側に居て良い?って まぁ良いかな
厨房に背中にゆうくんをおんぶ あったかいまた寝てしまったみたい
「可愛いコックさん今日の朝御飯は?」本日の献立は
ケークサレ ローストビーフ カボチャのスープにエクレール
「ケークサレ?エクレール?」はてな顔 可愛い
「ケークサレは甘くないパウンドケーキみたいので エクレールはエクレアです 紅茶とチョコとマロンです 早速始めましょうか」私が言うと
「先生宜しくお願いします」ペコリって頭を下げる
私が動き回る厨房で隅でゆうくんを抱っこしてくれて見てる
「みゆちゃん良い匂い 何か手伝える?」じゃあローストビーフを薄切りしてもらおうかな
また私がゆうくんをおんぶ ビニール手袋してゆっくり切り出す 最初は恐る恐る
「楽しい!」なかなか上手 薄く薄く 真剣に
大きな身体が小さく緊張マックス 可笑しすぎる
「みゆちゃん」扉を叩く音 しゅうせいさんが起きたみたい「お化粧してきますね 朝御飯にしましょう」私が言うと 頷いてゆうくんを抱っこ
「待っててね すぐ朝御飯にするからね」
さぁ戦闘服に着替え 一日が始まる
厨房に戻るとカウンターの扉からゆうくんとしゅうせいさんがイナイイナイバーって遊んでる
「さぁご飯にしましょう ケークサレですよ」私が言うとくまさんが得意気に説明してる
携帯が「はるかさん?」もう一人連れて行って良いかなって るいに相談だな
くまさん達に待っててもらって奥に
寝室にるいが居ない 後は何処?書斎 トレーニングルームに見付けた
「るい はるかさんが」私が言うと「みゆ戦闘服だね これからご飯?はるかが何て?」私が言うと 了解電話するって 来るのかな?
「はるか何?」私の手を握りながら「みゆ大丈夫?」頷くと「みゆのお許しが出たよ」って少し話して電話が終わる
「みゆ 日曜日ゆうくんと動物園行こうか?ドライブがてら」了解 次の週末はしゅうせいさんとの用事で後はイベントの準備 で年末の鬼のような書類 なかなかハードだな
「大好きなみゆ 二人きりの時間が無くて寂しい」ですね だけど「こうして二人だけの時はぎゅってしましょう いっぱい話しましょう るいしか見えないんだから責任取ってくださいね」小悪魔だってるいが笑う「シャワー浴びてくる」って 汗だくだからって
厨房に背中にゆうくんをおんぶ あったかいまた寝てしまったみたい
「可愛いコックさん今日の朝御飯は?」本日の献立は
ケークサレ ローストビーフ カボチャのスープにエクレール
「ケークサレ?エクレール?」はてな顔 可愛い
「ケークサレは甘くないパウンドケーキみたいので エクレールはエクレアです 紅茶とチョコとマロンです 早速始めましょうか」私が言うと
「先生宜しくお願いします」ペコリって頭を下げる
私が動き回る厨房で隅でゆうくんを抱っこしてくれて見てる
「みゆちゃん良い匂い 何か手伝える?」じゃあローストビーフを薄切りしてもらおうかな
また私がゆうくんをおんぶ ビニール手袋してゆっくり切り出す 最初は恐る恐る
「楽しい!」なかなか上手 薄く薄く 真剣に
大きな身体が小さく緊張マックス 可笑しすぎる
「みゆちゃん」扉を叩く音 しゅうせいさんが起きたみたい「お化粧してきますね 朝御飯にしましょう」私が言うと 頷いてゆうくんを抱っこ
「待っててね すぐ朝御飯にするからね」
さぁ戦闘服に着替え 一日が始まる
厨房に戻るとカウンターの扉からゆうくんとしゅうせいさんがイナイイナイバーって遊んでる
「さぁご飯にしましょう ケークサレですよ」私が言うとくまさんが得意気に説明してる
携帯が「はるかさん?」もう一人連れて行って良いかなって るいに相談だな
くまさん達に待っててもらって奥に
寝室にるいが居ない 後は何処?書斎 トレーニングルームに見付けた
「るい はるかさんが」私が言うと「みゆ戦闘服だね これからご飯?はるかが何て?」私が言うと 了解電話するって 来るのかな?
「はるか何?」私の手を握りながら「みゆ大丈夫?」頷くと「みゆのお許しが出たよ」って少し話して電話が終わる
「みゆ 日曜日ゆうくんと動物園行こうか?ドライブがてら」了解 次の週末はしゅうせいさんとの用事で後はイベントの準備 で年末の鬼のような書類 なかなかハードだな
「大好きなみゆ 二人きりの時間が無くて寂しい」ですね だけど「こうして二人だけの時はぎゅってしましょう いっぱい話しましょう るいしか見えないんだから責任取ってくださいね」小悪魔だってるいが笑う「シャワー浴びてくる」って 汗だくだからって

