この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

「事情があります 仕事終わりました」了解って私を隠して
「何ですか?」ミィシェーレさんが「ご飯の誘いに来たんですよ」軽いなぁ
「榊はまだ仕事です 海外事業部の方と行っては?」こんな時間までとか言ってる また来るよって
仕事以外は関わりたくない なんだか一癖ありそう 笑顔や軽い話し方が胡散臭い 背中がゾワゾワする感じ
「ありがとうございました」課長に言うと「今度来たらもう君を海外事業部の企画に参加させるのを考えるように言っておく 経理も忙しくなる君は大事な戦力だからね」嬉しいし有り難い もう一度頭を下げて席に 「「帰ります」」くまさんに連絡
「みゆちゃん」大きく手を振る姿にホッとする 走り寄ると「お帰り ゆうがね歩いたんだ!早く帰ろう」スーパーに寄って貰って 今日はロールキャベツ
「ただいま ゆうくんすぐご飯にするね」るいとゆうくんのお迎え
手洗いうがい 厨房に冷凍庫から発酵し急冷した米粉パンをオーブンにロールキャベツ カリフラワーとアボカドのツナサラダ 肉巻きアスパラ揚げ
ゆうくんとくまさんがカウンターから見てる 伸ばしてる小さな手に焼きたてのパンを小さくちぎって渡すと直ぐ口に「お味は如何ですか?」モグモグと動く口が可愛い
「直ぐにご飯にするね」ロールキャベツは下味を付けて冷凍してたのをトマトソースで煮込む
「さぁ食べようね ゆうくんはチキンのふわふわダンゴに米粉パンだよ」皆がテーブルに
「みゆは?」厨房で食べますってゆうくんを両脇に二人が座る
嬉しそうに食べる姿は嬉しくなる
小さく音楽をながして朝御飯の用意 洗濯物を片付けて
「みゆちゃんご馳走さま 美味しかった」くまさんが
梅ジュースと「はいどうぞ」お皿を渡すと
「何?」シュネーバルです ドイツのお菓子ですって渡すと早速一口「美味しい?!クッキーとドーナツの中間サクフワベリーとナッツの食感」まるではるかさんみたい 笑ってしまう
チャイムの音「遅くにゴメンね」噂をすれば本人登場
「くま何食べてるの」モゴモゴ何言ってるかわからない
私が笑ってると るいが側にゆうくんを抱っこしながら「はるか夜勤は?」って休憩中だって
「ご飯食べますか?」私が言うと「直ぐに戻るから」ってじゃあ「持って行きますか?」私が言うとニッコリ頷く
「シュネーバルだね 1つ下さいな」さぁ何て言うかな?楽しみ
「何ですか?」ミィシェーレさんが「ご飯の誘いに来たんですよ」軽いなぁ
「榊はまだ仕事です 海外事業部の方と行っては?」こんな時間までとか言ってる また来るよって
仕事以外は関わりたくない なんだか一癖ありそう 笑顔や軽い話し方が胡散臭い 背中がゾワゾワする感じ
「ありがとうございました」課長に言うと「今度来たらもう君を海外事業部の企画に参加させるのを考えるように言っておく 経理も忙しくなる君は大事な戦力だからね」嬉しいし有り難い もう一度頭を下げて席に 「「帰ります」」くまさんに連絡
「みゆちゃん」大きく手を振る姿にホッとする 走り寄ると「お帰り ゆうがね歩いたんだ!早く帰ろう」スーパーに寄って貰って 今日はロールキャベツ
「ただいま ゆうくんすぐご飯にするね」るいとゆうくんのお迎え
手洗いうがい 厨房に冷凍庫から発酵し急冷した米粉パンをオーブンにロールキャベツ カリフラワーとアボカドのツナサラダ 肉巻きアスパラ揚げ
ゆうくんとくまさんがカウンターから見てる 伸ばしてる小さな手に焼きたてのパンを小さくちぎって渡すと直ぐ口に「お味は如何ですか?」モグモグと動く口が可愛い
「直ぐにご飯にするね」ロールキャベツは下味を付けて冷凍してたのをトマトソースで煮込む
「さぁ食べようね ゆうくんはチキンのふわふわダンゴに米粉パンだよ」皆がテーブルに
「みゆは?」厨房で食べますってゆうくんを両脇に二人が座る
嬉しそうに食べる姿は嬉しくなる
小さく音楽をながして朝御飯の用意 洗濯物を片付けて
「みゆちゃんご馳走さま 美味しかった」くまさんが
梅ジュースと「はいどうぞ」お皿を渡すと
「何?」シュネーバルです ドイツのお菓子ですって渡すと早速一口「美味しい?!クッキーとドーナツの中間サクフワベリーとナッツの食感」まるではるかさんみたい 笑ってしまう
チャイムの音「遅くにゴメンね」噂をすれば本人登場
「くま何食べてるの」モゴモゴ何言ってるかわからない
私が笑ってると るいが側にゆうくんを抱っこしながら「はるか夜勤は?」って休憩中だって
「ご飯食べますか?」私が言うと「直ぐに戻るから」ってじゃあ「持って行きますか?」私が言うとニッコリ頷く
「シュネーバルだね 1つ下さいな」さぁ何て言うかな?楽しみ

