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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い
寝室に寝かせてゆっくりお風呂 疲れた 
これで全てが解決すれば良い ゆうの事がまだか 

リビングで少しビールを呑んで気を落ち着かせる 欲望の火がみゆを焼き尽くしそうだから

あぁ久々にヤバイこんな頭が煮える位の欲望 
受け止めて朝まで 疲れてるのわかってるけど更にベッドに沈めて強制的にベッドから出さないから

ベッドに近づくと頭をスッポリ布団の中 だけど綺麗な足が出てる
ビールを煽り缶を少し乱暴にテーブルに 足に軽く噛みつき撫でながら まだみゆは眠りの中 下着と ハーフパンツを脱がして 蜜壺に舌をねじ込んで指と一緒に中を掻き回す
早く中に入りたい 1回出さなきゃオサマラナイ
カバーを着けて両足を閉じて間に差し込み腰を振る
あぁ柔らかい 蜜壺にまだ固く閉じてるのに ゴメン引っ掻けるみたいに少しずつねじ込んでいく 痛いぐらいの締め付け 堪んない 足を放し布団を剥ぎ取る
Tシャツを脱がしナイトブラをずらすと大きな胸が溢れる 幼い顔にエロい身体 胸にかぶり付く

遠慮なしで腰を振り薄く開いた唇に舌を入れてみゆの舌に吸い付く 
「何?!あぁんるい?」ビー玉みたいな瞳が驚いてる
後で謝るから許して ガツガツ奥に 頭真っ白になるぐらいの快感 クゥイクゥ アァ
すぐに付け替え又中に少し滑りがよくなる 意識があるから中が怪しく蠢き奥に誘うように 
唇は唾液でベトベト ビールを口に含み無理矢理みゆに 飲みきれなかった分を舐めとる 苦味さえ甘い
手を下に花芯を摘まみ潰したりすると密かなため息に益々煽られる しっかり開いた瞳は戸惑いと快感に揺れてる エロいな
「一緒に気持ちよくなって」囁くと紅くなる
みゆの快感のポイントを重点的に責める
アァって中が締まる もってかれる アァ

「みゆ起こしてゴメンね 朝まで離さないから明日は午前中休みってか立ち上がれないぐらい抱くから 覚悟して 又ほらヤバイ涎垂らしてるよ」立ち上がった肉棒をみゆに見せ 慰めてって囁く
ベッドヘッドに凭れさせ口許に おずおず舌を出して舐めてくれる 下の口には僕と同じぐらいのディルドを突っ込み「みゆどっちが気持ち良い?感じてる」意地悪な質問に軽く歯を当てられる ヤバイって
「意地悪するなら容赦しない」口から肉棒を外しカバーを付け下の口にぶち込む アァゆっくりゆっくりみゆの瞳を覗きわざと快感のポイントを外す
      
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