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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

崩れるように意識が無くなって無理矢理起こされたらるいの手が這い回る 快感と甘い囁き
「いやぁ許して アァ」見つめる瞳が鋭く私を射抜く
わざと快感のポイントを外され 甘い言葉が欲しいって恋愛初心者の私にはハードルが高過ぎる
火が燻る様な緩やかさは苦しいぐらい
「るいィお願い」に無視ですか もう!私が動くと嬉しそうに「みゆ僕が欲しい?」ニヤニヤ笑って
思わず手をのばす 私を捕まえ 一緒にって
一気に上がって急降下「るいィ」欲しいは?「お願い」早くじゃないと「欲しいィあぁん」見つめる瞳 金平糖みたいな甘さ イガイガで優しいトゲ
意識が朦朧とするぐらいの過ぎる快感の中に放り出されて息の仕方も忘れそう
「みゆ僕に溺れて」囁き奥に奥に あぁんもうダメぇ みゆ締めすぎあァって 激しい動きに揉みくちゃにされる身体は快感の虜 淫らな時間
「みゆ?大丈夫?」優しく頬を撫でる手 るいのエッチって言うと みゆにだけねってキス
優しく抱き込み 毛布ごと抱きしめ「お休み」って朝お風呂入れてあげるって 背中をゆっくり撫でられる
間近にあるるいの顔を見ると「まだ足りない?」気絶するまで抱いてあげようか?って慌て目を瞑る
「おやすみ」身体はまだフワフワするけどこれ以上は付き合いきれない
途中何度か起きてその度々るいに抱きしめられて何時もよりずっと遅くに起床
「みゆお風呂入れてあげるね」嬉しそうなるい 身体や髪を洗ってもらい「肩まで浸かってゆっくりしてて」るいが出ていく
なんだか贅沢 手足を伸ばすと気持ちがほぐれてく
だけどやっぱりゆうくんが心配
お風呂を出ると可愛い部屋着が「みゆ着てみて」るいが ロングのワンピース ブラを着けて タオル生地みたいで気持ち良い
「良いね 青い色」食欲を無くす色なのに まだ食べたくなるって エロオヤジ
「私は食べれません!」って言うと 甘いスイーツだよなんて言いながらゆっくり抱きしめ「何時でも蜜が欲しくなる 余所見しないで閉じ込めて食べちゃうよ」怖いから るいもねって言うと
優しいキス 夢中過ぎてヤバイ 呟く様に耳を軽く舐め ベッドに戻る?なんて もう!ダメ 歩き出す私を抱き上げ ご飯食べさせてあげるって はぁ拒否権なし
リビングに「座って」コーンスープ フレンチトースト ミモザサラダ
「はいスープからね」口にスプーンを口を開ける 美味しい
「いやぁ許して アァ」見つめる瞳が鋭く私を射抜く
わざと快感のポイントを外され 甘い言葉が欲しいって恋愛初心者の私にはハードルが高過ぎる
火が燻る様な緩やかさは苦しいぐらい
「るいィお願い」に無視ですか もう!私が動くと嬉しそうに「みゆ僕が欲しい?」ニヤニヤ笑って
思わず手をのばす 私を捕まえ 一緒にって
一気に上がって急降下「るいィ」欲しいは?「お願い」早くじゃないと「欲しいィあぁん」見つめる瞳 金平糖みたいな甘さ イガイガで優しいトゲ
意識が朦朧とするぐらいの過ぎる快感の中に放り出されて息の仕方も忘れそう
「みゆ僕に溺れて」囁き奥に奥に あぁんもうダメぇ みゆ締めすぎあァって 激しい動きに揉みくちゃにされる身体は快感の虜 淫らな時間
「みゆ?大丈夫?」優しく頬を撫でる手 るいのエッチって言うと みゆにだけねってキス
優しく抱き込み 毛布ごと抱きしめ「お休み」って朝お風呂入れてあげるって 背中をゆっくり撫でられる
間近にあるるいの顔を見ると「まだ足りない?」気絶するまで抱いてあげようか?って慌て目を瞑る
「おやすみ」身体はまだフワフワするけどこれ以上は付き合いきれない
途中何度か起きてその度々るいに抱きしめられて何時もよりずっと遅くに起床
「みゆお風呂入れてあげるね」嬉しそうなるい 身体や髪を洗ってもらい「肩まで浸かってゆっくりしてて」るいが出ていく
なんだか贅沢 手足を伸ばすと気持ちがほぐれてく
だけどやっぱりゆうくんが心配
お風呂を出ると可愛い部屋着が「みゆ着てみて」るいが ロングのワンピース ブラを着けて タオル生地みたいで気持ち良い
「良いね 青い色」食欲を無くす色なのに まだ食べたくなるって エロオヤジ
「私は食べれません!」って言うと 甘いスイーツだよなんて言いながらゆっくり抱きしめ「何時でも蜜が欲しくなる 余所見しないで閉じ込めて食べちゃうよ」怖いから るいもねって言うと
優しいキス 夢中過ぎてヤバイ 呟く様に耳を軽く舐め ベッドに戻る?なんて もう!ダメ 歩き出す私を抱き上げ ご飯食べさせてあげるって はぁ拒否権なし
リビングに「座って」コーンスープ フレンチトースト ミモザサラダ
「はいスープからね」口にスプーンを口を開ける 美味しい

