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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い
車から降りるとぎゅって「心配した 色々話したいけどとりあえずお風呂だな」ゆっくり首筋を撫でる
「あの これ持っててください 風間さんから預かりました 一緒に返しに行ってもらえますか?」ケンもかよって 離さないから甘い言葉 やっぱりこの声が好き 頷く私に 帰ろって歩き出す 暖かい手嬉しくなる

くまさんは今日まで しゅうせいさんは未定
「ゆうくんは?」ゆきとさんの家に 抱っこすると泣く我が子に戸惑いみかねたゆきとさんのお母さんが
「家においで」って言ったみたい 大丈夫だよねただ願うだけ 後私が出来ることは これ以上はお節介になってしまう 

「久しぶりに一緒に入ろ♪」そっと後退り 一人で入る!逃げる私をぎゅって抱きしめ 捕まえたって
仕方ない お姫さま抱っこ何時ものパターン
鼻唄混じり 服を脱がされるのは恥ずかしいけど抵抗も虚しく
「今度は僕がみゆを癒してあげる」って短パンに上半身裸 諦めるしかない
「お姫さま痒いところはありませんか?」嬉しそうに髪を洗いながら
身体を洗われゆっくり湯槽に「るい!濡れちゃう」良いのって 後ろに肩をマッサージ 痛い!
首筋に噛みつく「消毒」何度も優しくあちこちにキス
又長袖と少し早いけどハイネックのシャツだな

身体を拭いてる間にるいはシャワー 歯を磨いて部屋にナイトクリームを塗ってベッドに

「みゆ 色々ありがとう」るいがぎゅって
私を下にクスクス笑う ?「何時もみゆが欲しくて眠り妨げてまで無理矢理ゴメン みゆ僕を欲しがって」キスが甘い「手加減して下さい 仕事だから」に笑うだけ 大丈夫だよね 
キスしながらナイトブラごとやらしく撫でる手
「みゆの全部が好き おっぱい柔らかい」Tシャツを脱がされて乳首をヤワヤワ噛んで手は下に
「やぁんるい」私の声に 可愛いって
足を大きく開かされるいがクリトリスを舐め 指は蜜壺にクチュリと音が 出し入れしながら足や太ももの内側にもキス「あぁん」もどかしいぐらい
「みゆ欲しい?焦らして欲しがってからこれあげる それまでお預けだよ」アイスキャンディみたい あちこちに舌が這う ぁんじわじわ優しくて残酷な炎が身体を侵してく
「みゆ此処がビシャビシャ 指がほら中に締め付けヤバイ」かぶり付き やらしい味って言いながら舌と指が中で蠢く「やぁん ダメぇおかしくな」出し入れしながら吸い付くみたいに


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