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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

「るいィいっちゃう」もう恥ずかしいとかわからなくなる いっちゃえよ グッて中を深く抉り噛みつき胸を強く揉まれて 手足がピンてなる快感
「お水飲ませてあげる」ペットボトルを口に
もう少し付き合ってね るいも飲んで残った水を「るい!?」頭から被る
「みゆに僕の方が溺れそう 頭が煮えてめちゃめちゃに抱いてしまいたくなる だから冷した」髪をかきあげ水が滴る 私をぎゅって抱きしめ
「みゆ大好き 愛しすぎて触れる全てに嫉妬する」耳の側大好きな甘い声
「るい 私は貴方が初めて 大事にしてくれて大切に心汲み取ってくれる ずっとは約束出来ないけど努力します 貴方が好きでいてくれるように」余所見できない位るいでいっぱいです 私からキス
「ずっとだよ もう此処には僕以外の愛はいれないでね いくらでも愛情を補充するから」心臓をトントンて 見つめる瞳
「二人で気持ち良くなろう」カバーを渡される 一緒に付けてって私の手を取る ビクビク動く不思議
「こわい?気持ち悪い?」首を振る ゆっくり握るとあぁッってるいが天を仰ぐ 固く大きな肉棒を緩く撫でる様に擦るとビクッて るいが急に
「イタズラしないで抑えが効かなくなる これ以上したら仕事行けなくなるよ」素早く付けて私をベッドに沈めて一気に
「ぁはぁん」何度も真上から突き刺す様に 余裕ない感じ 快感になんにも考えられなくなる
「るいィ」
感じて乱れてるみゆも綺麗 喘ぐ声 淫らな水音 イクゥウ はぁ堪んない 終わりたくない ずっとこうしてたい 締め付けにモッテカレル
「みゆ 僕を見て 一緒に溶けよう もうダメ締めすぎだよ 気持ち良いィはぁ」グッて奥に
メチャクチャなキス 手を握り合う
「いやぁ」過ぎる快感 ぎゅって抱きしめてくれて二人で「ぁん あぁ」どちらの声かわからない
何度も甘い言葉を囁かれ揺さぶられもうるいしか見えない 奥に奥に突き立て抱きしめ 僕だけのだから
独占欲の鎖 あぁん 私が私じゃ無くなる ダメぇ
「みゆ?まだ欲しいけど少し話しよう」恥ずかしい 顔を伏せるとゆっくり抱き上げて
「シャワーしよう ここ濡れてる」感じてくれたんだね お風呂で軽く二人でシャワー
「恥ずかしい?全部知ってるし全部みせてるよ」ゆっくり湯槽に背中にるいが
「大好きだよ ゆっくりしておいで」先にあがってく
ベッドにるいが手招き シーツも全部綺麗にしてある
「お水飲ませてあげる」ペットボトルを口に
もう少し付き合ってね るいも飲んで残った水を「るい!?」頭から被る
「みゆに僕の方が溺れそう 頭が煮えてめちゃめちゃに抱いてしまいたくなる だから冷した」髪をかきあげ水が滴る 私をぎゅって抱きしめ
「みゆ大好き 愛しすぎて触れる全てに嫉妬する」耳の側大好きな甘い声
「るい 私は貴方が初めて 大事にしてくれて大切に心汲み取ってくれる ずっとは約束出来ないけど努力します 貴方が好きでいてくれるように」余所見できない位るいでいっぱいです 私からキス
「ずっとだよ もう此処には僕以外の愛はいれないでね いくらでも愛情を補充するから」心臓をトントンて 見つめる瞳
「二人で気持ち良くなろう」カバーを渡される 一緒に付けてって私の手を取る ビクビク動く不思議
「こわい?気持ち悪い?」首を振る ゆっくり握るとあぁッってるいが天を仰ぐ 固く大きな肉棒を緩く撫でる様に擦るとビクッて るいが急に
「イタズラしないで抑えが効かなくなる これ以上したら仕事行けなくなるよ」素早く付けて私をベッドに沈めて一気に
「ぁはぁん」何度も真上から突き刺す様に 余裕ない感じ 快感になんにも考えられなくなる
「るいィ」
感じて乱れてるみゆも綺麗 喘ぐ声 淫らな水音 イクゥウ はぁ堪んない 終わりたくない ずっとこうしてたい 締め付けにモッテカレル
「みゆ 僕を見て 一緒に溶けよう もうダメ締めすぎだよ 気持ち良いィはぁ」グッて奥に
メチャクチャなキス 手を握り合う
「いやぁ」過ぎる快感 ぎゅって抱きしめてくれて二人で「ぁん あぁ」どちらの声かわからない
何度も甘い言葉を囁かれ揺さぶられもうるいしか見えない 奥に奥に突き立て抱きしめ 僕だけのだから
独占欲の鎖 あぁん 私が私じゃ無くなる ダメぇ
「みゆ?まだ欲しいけど少し話しよう」恥ずかしい 顔を伏せるとゆっくり抱き上げて
「シャワーしよう ここ濡れてる」感じてくれたんだね お風呂で軽く二人でシャワー
「恥ずかしい?全部知ってるし全部みせてるよ」ゆっくり湯槽に背中にるいが
「大好きだよ ゆっくりしておいで」先にあがってく
ベッドにるいが手招き シーツも全部綺麗にしてある

