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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

仕事の事ゆうの事 無理させてるのかな?
「るい!あ「ダメ 銀さんありがとうございました 何としても守ります」何度も頷き みゆちゃんまたねって
車に なんにも話してくれない こんな真夜中 怒ってるよね 俯く私に
「怒ってないよ 早く連絡くれれば直ぐ迎えに行ったし 僕が無理でも皆が駆けつけるよ もっと頼って みゆが大事 それは皆も同じ みゆ頼りない?」申し訳なくなるって言うと
「みゆ 美味しいご飯やゆうの事皆がなにか恩返しがしたいんだ たくさん頼って」頷くと約束だよ 信号は赤 軽くキス もう一度約束だよって
「宜しくお願いします」ニッコリ笑ってくれる 大好きな笑顔
「帰ったら話してね」優しいけど嫌な予感
家に着くと車から降りてすぐ抱き上げられて お風呂一緒にって 恥ずかしいも無理!も聞いてくれない
バスルーム イスに座らされて「質問に答えてね」拒否権なしだな
ゆっくり服を撫でながら可愛い服これは?
私は悠くんに呑みに誘われたこと 最初から話し出す
その間ネクタイを外されブラウスのボタンを弄りながら首筋にキス
いきなりるいが服を脱ぎだす 下着一枚
「全部してあげるから 寝てていいよ」無理だよ
ブラウスを脱がされてパンツもその度にキス
「コンタクトとらなきゃね」ケースを持って来て渡される 抱き上げお風呂場に全部丁寧に洗ってくれて
「素っぴんのみゆだ 大好き」るいも裸に 身体を洗い二人で湯船に
ぎゅって後ろから抱きしめ
あのねみゆ 小さな事でも逐一連絡が欲しい 全部が知りたいって言ったら重い?呟く様に
るいが初めてだからわからないけど お仕事してたら迷惑じゃないですか?心配
全然 勿論出れなかったり返事が遅くなるかもだけど全部が欲しいんだ 手に触れる距離にいないと寂しいし不安なんだ
浮気?しませんよ るいだけですよ 甘やかされてばかりなのに
わかっててもダメなんだ 理屈抜きに 甘えたなるい
「のぼせちゃうね あんまり寝れないけど二人でゴロゴロしよう」先に私をあがらせて歯を磨いてると
出るよって 慌てて部屋に逃げる
寝室に行くとおいでって 横に行くと布団の中に背中から抱きしめ
「気持ちよくなりたい?眠りたい?」
急にクスクス笑いだす 目がやっと開いてる感じ ぎゅってしてあげるから寝なって まだ笑ってるよ
だけどもう無理 意識が眠りにおちてく
「るい!あ「ダメ 銀さんありがとうございました 何としても守ります」何度も頷き みゆちゃんまたねって
車に なんにも話してくれない こんな真夜中 怒ってるよね 俯く私に
「怒ってないよ 早く連絡くれれば直ぐ迎えに行ったし 僕が無理でも皆が駆けつけるよ もっと頼って みゆが大事 それは皆も同じ みゆ頼りない?」申し訳なくなるって言うと
「みゆ 美味しいご飯やゆうの事皆がなにか恩返しがしたいんだ たくさん頼って」頷くと約束だよ 信号は赤 軽くキス もう一度約束だよって
「宜しくお願いします」ニッコリ笑ってくれる 大好きな笑顔
「帰ったら話してね」優しいけど嫌な予感
家に着くと車から降りてすぐ抱き上げられて お風呂一緒にって 恥ずかしいも無理!も聞いてくれない
バスルーム イスに座らされて「質問に答えてね」拒否権なしだな
ゆっくり服を撫でながら可愛い服これは?
私は悠くんに呑みに誘われたこと 最初から話し出す
その間ネクタイを外されブラウスのボタンを弄りながら首筋にキス
いきなりるいが服を脱ぎだす 下着一枚
「全部してあげるから 寝てていいよ」無理だよ
ブラウスを脱がされてパンツもその度にキス
「コンタクトとらなきゃね」ケースを持って来て渡される 抱き上げお風呂場に全部丁寧に洗ってくれて
「素っぴんのみゆだ 大好き」るいも裸に 身体を洗い二人で湯船に
ぎゅって後ろから抱きしめ
あのねみゆ 小さな事でも逐一連絡が欲しい 全部が知りたいって言ったら重い?呟く様に
るいが初めてだからわからないけど お仕事してたら迷惑じゃないですか?心配
全然 勿論出れなかったり返事が遅くなるかもだけど全部が欲しいんだ 手に触れる距離にいないと寂しいし不安なんだ
浮気?しませんよ るいだけですよ 甘やかされてばかりなのに
わかっててもダメなんだ 理屈抜きに 甘えたなるい
「のぼせちゃうね あんまり寝れないけど二人でゴロゴロしよう」先に私をあがらせて歯を磨いてると
出るよって 慌てて部屋に逃げる
寝室に行くとおいでって 横に行くと布団の中に背中から抱きしめ
「気持ちよくなりたい?眠りたい?」
急にクスクス笑いだす 目がやっと開いてる感じ ぎゅってしてあげるから寝なって まだ笑ってるよ
だけどもう無理 意識が眠りにおちてく

