この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

チェリーとクリームチーズパイに根菜の和風パイ オニオンスープにビーンズサラダ 紅茶のムース
夢中になってると不意に「僕のお姫様は何時になったら助けに来てくれるの」るいが奥の扉から入って来た
ラフな格好 近付いて来て 髪可愛いねって 嬉しい
くまさんは半分寝てたしはるかさんはちょっと驚いてた感じ
「ただいまるい」って言うと 大丈夫?って 後はオーブンに入れるぐらいかな シャワー浴びたいしって言うと了解って離れてく
シャワー浴びてコンタクトをとり素っぴん やっぱりほっとする
ベッドで寝ちゃうと寝過ごしそうだし 縁側玄関に 楽しかったし貴重な体験だったけどもういいかな
ソッと近づく足音 ?捕まえたるいが私を抱き上げ
「待ちくたびれた」そのまま歩きだす
ベッドに私を寝かせて目隠し 身体を何かが縛り付ける 待たせたお仕置き囁く声が甘い
目隠しを取ると柔らかく太いロープが私をがんじがらめに
身動きが取れない「るいこれは何?」お仕置きって
僕を眠りから起こして 感じるキスをくれたら外してあげるそのまま仰向けに寝て目を閉じる
仕方無いか るいの上に乗って薄く開いた唇にキス そっと舌を中に るいの舌と絡めてみる
手の拘束を取ってくれた 捕まえた左手を下に 感じさせて吐息混じり まだ大人しい 恥ずかしいけどやわやわと触れるとピクッて るいの真似して首筋から下に乳首に噛みつき舐め手も少し大胆に動かしてみる
「あぁもっと」目を開けて私の顎に 親指を口の中に おしゃぶりするみたいにチュパチュパ吸うと そのまま肉棒の所に 焦らすようにスウェットを脱ぐ
固く膨らんだそれは下着を押し上げてる
「みゆぅお願い」いつの間にか下着1枚のるい
下着にキスすると うゥクって余裕ない?慌てるみたいに下着を脱ぎ 我慢できないって
「舐めあいっこしよ」私を上に みゆ濡れてる卑猥なピンク 舌をグッて中に あぉダメ
るいのを口に太くて長いから入るだけ 優しく噛むと長い指を私の中にぐにぐに動かす
いきなり口から外される ダメ イキそう 生臭い感じ勢いよく顔射 少し口に
少し乱暴に私をベッドヘッドに凭れさせ
「ごめん不味かったろ」我慢できなかった 水を飲ませてくれて タオルで綺麗に拭いてくれる
「みゆ 服同じの買ってあげるから良い?」何が?先の丸いハサミ ぐるぐる紐が巻かれた私の身体を見下ろし 愛してるって
夢中になってると不意に「僕のお姫様は何時になったら助けに来てくれるの」るいが奥の扉から入って来た
ラフな格好 近付いて来て 髪可愛いねって 嬉しい
くまさんは半分寝てたしはるかさんはちょっと驚いてた感じ
「ただいまるい」って言うと 大丈夫?って 後はオーブンに入れるぐらいかな シャワー浴びたいしって言うと了解って離れてく
シャワー浴びてコンタクトをとり素っぴん やっぱりほっとする
ベッドで寝ちゃうと寝過ごしそうだし 縁側玄関に 楽しかったし貴重な体験だったけどもういいかな
ソッと近づく足音 ?捕まえたるいが私を抱き上げ
「待ちくたびれた」そのまま歩きだす
ベッドに私を寝かせて目隠し 身体を何かが縛り付ける 待たせたお仕置き囁く声が甘い
目隠しを取ると柔らかく太いロープが私をがんじがらめに
身動きが取れない「るいこれは何?」お仕置きって
僕を眠りから起こして 感じるキスをくれたら外してあげるそのまま仰向けに寝て目を閉じる
仕方無いか るいの上に乗って薄く開いた唇にキス そっと舌を中に るいの舌と絡めてみる
手の拘束を取ってくれた 捕まえた左手を下に 感じさせて吐息混じり まだ大人しい 恥ずかしいけどやわやわと触れるとピクッて るいの真似して首筋から下に乳首に噛みつき舐め手も少し大胆に動かしてみる
「あぁもっと」目を開けて私の顎に 親指を口の中に おしゃぶりするみたいにチュパチュパ吸うと そのまま肉棒の所に 焦らすようにスウェットを脱ぐ
固く膨らんだそれは下着を押し上げてる
「みゆぅお願い」いつの間にか下着1枚のるい
下着にキスすると うゥクって余裕ない?慌てるみたいに下着を脱ぎ 我慢できないって
「舐めあいっこしよ」私を上に みゆ濡れてる卑猥なピンク 舌をグッて中に あぉダメ
るいのを口に太くて長いから入るだけ 優しく噛むと長い指を私の中にぐにぐに動かす
いきなり口から外される ダメ イキそう 生臭い感じ勢いよく顔射 少し口に
少し乱暴に私をベッドヘッドに凭れさせ
「ごめん不味かったろ」我慢できなかった 水を飲ませてくれて タオルで綺麗に拭いてくれる
「みゆ 服同じの買ってあげるから良い?」何が?先の丸いハサミ ぐるぐる紐が巻かれた私の身体を見下ろし 愛してるって

