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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い
首筋に冷たいハサミの感触 服だけを切ってく 
「絶対傷つけないよ エロすぎ そうだみゆも一緒に見て」視線を下に紐が這う身体に中途半端に切られた下着と服 左胸だけが露出 右胸を揉みながら こっちも良い?って パンツごと下着を脱がして中指と人差し指を突き入れる
「あぁン るい」グチャグチャだねって濡れた指を舐める カバーを着けクリトリスに擦り付け みゆ入れて 甘えるように 生殺しみたい 手を添えずっしり重いるいのを握らせ お願いって

ガチガチのるいのをグッて中に あぁん仰け反る私を捕まえ 背中を抱き 見て僕のをほうばってる みゆの奥ザラザラっで引き込まれる 僕の美味しい?
みゆの良いところに当ててあげるから一緒にね あぁヤバイ締めないで 直ぐいっちゃう
ガツガツ奥を突かれて快感だけが支配する
「いやぁ「クゥ」」二人で 直ぐに付け替え私を上に破れた障子みたいな私の服を ジワジワ脱がして
「動いて」下から突き上げる るいに倒れ込むと胸を甘噛みされてクリトリスを擦るから口も閉じられないぐらい喘ぐ 
「ダメだよ 月曜日から声無くなっちゃう」食べるみたいにキスされて もう息も絶え絶え
「イキっぱなしだね 狭いのに奥に吸い込まれる快感たまんないから
ザラザラと締め付けるから何度も欲しくなる」下からメチャメチャに突き快感に身体全部委ねる
もう何も考えられない あまやかな時間

抱き上げシャワーに 恥ずかしいけど力が入らない
るいのTシャツ 下着も履かせてくれる
シーツを替えてぐったりな私の横上機嫌
「髪なんか銀が混じってるみたい なんか首筋とかゾクゾクするね」何度も触りながら 又したくなるって
逃げる私に マッサージしてあげるから許してって
撫でる優しい手 リラックスする

「ごめんね 我慢出来なかった みゆお化粧取ると中性的で幼い感じになるからそうだ 今度のお仕置き決定」楽しみにしてねなんて嫌な予感 絶倫って呟くとクスクス笑ってる 愛しそうに頬を撫で
「みゆとだったら何度でも出来そう 僕の長くて太いけど上手に飲み込んでくれるから際限無くなりそうなんだ 誕生日のプレゼントはみゆね 1日抱いてたい」ぎゅって抱きしめ髪にキス 私はるいしか知りません 一般的なんてわからない 
「みゆは知らなくて良いの」よそ見なんてさせない
目が怖いから 
るいが優しく撫でる手にふわふわと微睡む



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