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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い
「感じてるね 今日は少し苛めるから」
平日で仕事あるし るいを見ながら首を振ると ダメって ほんとはコスプレしてもらいたいけど また今度って 何それ
「るいコスプレ好き?」私が言うと笑いながら あんまり考えたことなかった だけどみゆには色んな服着せたいし色々したくなる可愛くて仕方無いって恥ずかしい ガブガブと胸にかぶり付く
「フワフワの胸にぎゅって締め付けザラザラと厭らしく舐めてくれる此処も大好き」強めに中をかき混ぜるみたいに 思わず嫌ァんって言うと
「欲しがって」口に柔らかなタオルを ぐるって後ろで括られる ガウン ブラを脱がされて薄いランジェリーを着せて お腹の所に太いベルト?
「悶えてトロトロになるぐらいまで焦らしてから 動いちゃダメだからね 肩に負担かけたくないけど苛めたい」どう言うこと?
ゆっくり中に押し込まれる 胸を揉まれて噛みつくと同時にブルブルと動き出すダメダメぇ
「可愛い声聞けないのは残念だけど 叫んじゃうから後でね 中気持ちいい?」頷くと あんまり中ぎゅってしないでね 漏電しちゃうからなんて動かさないで!

足の爪先からじわじわと舐められてもどかしい
「泣いちゃダメだよ 待って」冷たい?目元にアイマスク 見えないからゾワゾワが身体を駆け回る
「可愛い 次どこ食べよう?」太ももに噛みつきじわじわと上に 
「みゆここ膨らんでる 欲しいそれともまだ遊んでたい?」あぁん良いところを掠める振動 ガブガブと噛みつくるいの声が楽しそう
もうダメ 手を伸ばしてるいをさがす
「叫んじゃダメだよ」タオルをとりキスして 欲しがって 甘く甘く僕をその気にさせて 
炙られ言葉で犯された身体は我慢が効かない
「るいぃィお願い中いっぱいにして」クスッて笑ってバイブが中からクリトリスに ガンガン突いてやるから 
「あぁぁ ウグゥ」アイマスクを取られ口を食べられガンガンと奥に バイブが蠢く 
「嫌ァん奥いっぱいなのぉ なんか出ちゃうるい」許して 
出せよ 涎で口許もべちゃべちゃ下もずっと甘い蜜が溢れて音がヤバイ 聞こえるクチュクチュが厭らしい 僕にしか感じない身体にしてやる 
「出ちゃうぅん 許してぇ」獲物を捕らえた瞳 イケよって唆される 口の中に指が夢中で舐める
胸を甘噛み 痛いのに気持ちいい 
 
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