この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

二人で快感を貪り合う 獣みたいな息づかい
「出ちゃうぃやァん」優しく肩を庇いながら抱きしめて 淫らなみゆイケよ 言葉は荒いのに甘いキス
「ぅうん るいィ」びちゃびゃとお漏らしみたい止まらない 泣きそう恥ずかし過ぎ
「みゆお漏らし びしゃびしゃだね 潮噴いちゃったね可愛い 恥ずかしい?」顔をのぞきこんでまだピクピクしてるから入れたくなるってキス
「ゴメン歯形けっこう付けちゃった 赤い顔して恥ずかしがるから我慢が出来なかった」体重はかけないように痛めた肩の反対に抱きしめて
「離れたくない みゆぅ大好き」もう!恥ずかしすぎサワサワと身体を這う手を捕まえて
「言葉責めですか?もうるいでいっぱいです るいこそ「あり得ない みゆだけ」」毎度のやり取り
もし浮気したら ?みゆに子供産んでもらってこれなくても良い ひゃあぁダメダメ まだ固い
「そんな事「みゆ好きだもんね 強く擦ると中ぎゅってぎゅってして離してくれないもんね」キスを顔中に
「みゆ肩は打ち身だけど今度同じ様な事があったら兄さんに相談するから 今でさえ許せないのに傷なんてあり得ないから」ありがとう 気を付けます私からキス もっとって胸にグリグリ顔をもう!エッチ
シーツだけ替えてシャワー朝ねって抱き込む
「あのぅ」まだ固い 知らんぷりしてじゃないと寝かせてあげれなくなるからお休み
暖かい 布団の中肌と肌が触れてドキドキしながら眠りに落ちてく
「う~ん」えっと 隣にはるいが 思わず見とれてしまう シャワー入ろ 肩は動かすと少し痛むぐらい
「キスは襲うぞぉ」なんだ?がばって起き上がり
シャワー行こう 私を抱き上げ
「お風呂で続きね やっと手が出せる」嬉しそう 逃げるの遅れた!何を言っても聞かないし知らんぷり
「はい口開けて」歯磨きして 包帯を丁寧に取る
身体をを洗いながらシャワー 髪は昨日洗ったからって言うと残念そうに了解って諦める
「片手ついて」入れたいけど負担になるから 素股で我慢する るいに背を向け 足をぎゅって閉じて
「気持ちいいィ触って じゃないとガンガン突いて此処僕のでいっぱいにしてやる」振り向かせ荒くキス 胸を痛いぐらいグッグッ揉みし抱く
少し中腰のるい 私の手を持ち グニグニ固い肉棒を掴ませる
「イカせて みゆも気持ち良くなって」キツい体勢から口を犯されクリトリスを擦られ もうダメぇ
「出ちゃうぃやァん」優しく肩を庇いながら抱きしめて 淫らなみゆイケよ 言葉は荒いのに甘いキス
「ぅうん るいィ」びちゃびゃとお漏らしみたい止まらない 泣きそう恥ずかし過ぎ
「みゆお漏らし びしゃびしゃだね 潮噴いちゃったね可愛い 恥ずかしい?」顔をのぞきこんでまだピクピクしてるから入れたくなるってキス
「ゴメン歯形けっこう付けちゃった 赤い顔して恥ずかしがるから我慢が出来なかった」体重はかけないように痛めた肩の反対に抱きしめて
「離れたくない みゆぅ大好き」もう!恥ずかしすぎサワサワと身体を這う手を捕まえて
「言葉責めですか?もうるいでいっぱいです るいこそ「あり得ない みゆだけ」」毎度のやり取り
もし浮気したら ?みゆに子供産んでもらってこれなくても良い ひゃあぁダメダメ まだ固い
「そんな事「みゆ好きだもんね 強く擦ると中ぎゅってぎゅってして離してくれないもんね」キスを顔中に
「みゆ肩は打ち身だけど今度同じ様な事があったら兄さんに相談するから 今でさえ許せないのに傷なんてあり得ないから」ありがとう 気を付けます私からキス もっとって胸にグリグリ顔をもう!エッチ
シーツだけ替えてシャワー朝ねって抱き込む
「あのぅ」まだ固い 知らんぷりしてじゃないと寝かせてあげれなくなるからお休み
暖かい 布団の中肌と肌が触れてドキドキしながら眠りに落ちてく
「う~ん」えっと 隣にはるいが 思わず見とれてしまう シャワー入ろ 肩は動かすと少し痛むぐらい
「キスは襲うぞぉ」なんだ?がばって起き上がり
シャワー行こう 私を抱き上げ
「お風呂で続きね やっと手が出せる」嬉しそう 逃げるの遅れた!何を言っても聞かないし知らんぷり
「はい口開けて」歯磨きして 包帯を丁寧に取る
身体をを洗いながらシャワー 髪は昨日洗ったからって言うと残念そうに了解って諦める
「片手ついて」入れたいけど負担になるから 素股で我慢する るいに背を向け 足をぎゅって閉じて
「気持ちいいィ触って じゃないとガンガン突いて此処僕のでいっぱいにしてやる」振り向かせ荒くキス 胸を痛いぐらいグッグッ揉みし抱く
少し中腰のるい 私の手を持ち グニグニ固い肉棒を掴ませる
「イカせて みゆも気持ち良くなって」キツい体勢から口を犯されクリトリスを擦られ もうダメぇ

