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好きと愛してるの間
第10章 それぞれの思惑 想い 念い

う~ん 起こさないように静かに
朝の準備 そっとゆうくんだけを連れて
まだ寝てる どうしよう 携帯に?ゆきとさんだ
「起きてる?」頼んでみよう 起きてます来ますか?私の言葉に下なんだって あがって来て
「早起きでゴメン」申し訳なさそう 朝の配達前 ゆうくんを見てもらうから助かりますに笑ってくれる
「くまは?」この頃寝不足だから ゆうくんが起きると一緒に起きちゃうから
「みゆちゃんは大丈夫?」にはいって答える
ゆうくんの側に私を見ながら
「ねぇ聞いて良い?肩痛めてる?」鋭いな 人が大好きなゆきとさん
私が正直に話すと 八つ当たりじゃんって怒ってくれる 嫌なら断ります るいにも注意されたし
「絶対だよ」心配してくれることが嬉しい
朝御飯はラッピングサンドイッチ ニンジンのスープ
唐揚げにアボカドのタルタルグラタン
ゆうくんも起きてキョロキョロ ミニホットケーキとスープにサラダ
「ゆう 熱いよ」唐揚げを狙ってる お白湯を飲んでからご飯の用意
仲良く食べてるあいだにお弁当とデザート
バスクチーズケーキに黄桃の角切りを入れて焼き上げた 大丈夫かな?
「良い匂いやな」厨房に広がる甘い香り 大きな口でサンドイッチを食べながら此方を見てる
「朝御飯の後で」に楽しみって 洗濯に掃除
「みゆちゃんおはよう」良い匂いだね くまさんが起きてきた
ゆきとさんの横に座り サンドイッチだぁって卵焼きやチキンカツを挟んで野菜もたっぷり
半分でもガッツリなのにゆきとさん食べたな
「味見したい」嬉しそうに 持って帰る用意もして一口サイズのを口に 旨い!これ何?
「なんでしょうか?」笑うと あぁいけずや 仕事行かなあかんのにって 後で連絡するって帰ってく
「美味しいね」ゆうくんと二人でのんびり
デザートをテーブルに「おはよう」ぎゅってるいが起きてきた
「おぁこれ見たことある」座ってくまさんに誰か来てた?って ゆきとさんだよに 全種類食べたなって笑ってる
四種類 スゴい食欲
「みゆちゃんこれ黄桃?」正解 酸味があってこれは?自分で味付けしたんですに天才だね 優雅なぐらい美味しそうに食べるけど2つめ
「みゆ 食べた?残ったらはるに持って行きたい」じゃあバスケットにピクニックみたいに詰めてあげたい
「ありがとう」るいが持って行くって
さぁ仕事行かなきゃくまさんが立ち上がる
朝の準備 そっとゆうくんだけを連れて
まだ寝てる どうしよう 携帯に?ゆきとさんだ
「起きてる?」頼んでみよう 起きてます来ますか?私の言葉に下なんだって あがって来て
「早起きでゴメン」申し訳なさそう 朝の配達前 ゆうくんを見てもらうから助かりますに笑ってくれる
「くまは?」この頃寝不足だから ゆうくんが起きると一緒に起きちゃうから
「みゆちゃんは大丈夫?」にはいって答える
ゆうくんの側に私を見ながら
「ねぇ聞いて良い?肩痛めてる?」鋭いな 人が大好きなゆきとさん
私が正直に話すと 八つ当たりじゃんって怒ってくれる 嫌なら断ります るいにも注意されたし
「絶対だよ」心配してくれることが嬉しい
朝御飯はラッピングサンドイッチ ニンジンのスープ
唐揚げにアボカドのタルタルグラタン
ゆうくんも起きてキョロキョロ ミニホットケーキとスープにサラダ
「ゆう 熱いよ」唐揚げを狙ってる お白湯を飲んでからご飯の用意
仲良く食べてるあいだにお弁当とデザート
バスクチーズケーキに黄桃の角切りを入れて焼き上げた 大丈夫かな?
「良い匂いやな」厨房に広がる甘い香り 大きな口でサンドイッチを食べながら此方を見てる
「朝御飯の後で」に楽しみって 洗濯に掃除
「みゆちゃんおはよう」良い匂いだね くまさんが起きてきた
ゆきとさんの横に座り サンドイッチだぁって卵焼きやチキンカツを挟んで野菜もたっぷり
半分でもガッツリなのにゆきとさん食べたな
「味見したい」嬉しそうに 持って帰る用意もして一口サイズのを口に 旨い!これ何?
「なんでしょうか?」笑うと あぁいけずや 仕事行かなあかんのにって 後で連絡するって帰ってく
「美味しいね」ゆうくんと二人でのんびり
デザートをテーブルに「おはよう」ぎゅってるいが起きてきた
「おぁこれ見たことある」座ってくまさんに誰か来てた?って ゆきとさんだよに 全種類食べたなって笑ってる
四種類 スゴい食欲
「みゆちゃんこれ黄桃?」正解 酸味があってこれは?自分で味付けしたんですに天才だね 優雅なぐらい美味しそうに食べるけど2つめ
「みゆ 食べた?残ったらはるに持って行きたい」じゃあバスケットにピクニックみたいに詰めてあげたい
「ありがとう」るいが持って行くって
さぁ仕事行かなきゃくまさんが立ち上がる

