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人妻温泉
第4章 その4
水中で接合した。

湯の中でも滑り、
よく絡みつくヒナコの花弁。

俺は腰を掴み、
ジャブジャブと波音を立てて肉棒を出し入れする。

『ああっ!
ああ〜〜〜あなたっ………あん、スゴいのっ、スゴいっ』

俺もメガネを外して置き、たっぷりと快感を全身で感じる。

『うう、ああ』


『ああ、ああ!
ご主人さま……もっと、もっとヒナコを好きにしてぇ』

俺はその台詞に興奮した。
ヒナコから一旦抜き、
タイル張りの床の上に湯船の外に立ててあったマットを敷いた。
その上にヒナコを仰向けに寝かせ石鹸で泡を作り塗りつけた。

つるつる滑る。

ヒナコの形の良い果実のような巨大な乳房は、
泡を滑らせると敏感に震えた。

ぐしゅりと花弁にも泡を滑り込ませて……

『ああん!ひぃっ……
ああ、あん!あっ、ソコっ………』

一点を摘まむとそう叫び美悶える。

俺は『ココだな?
さぁ、全て開放しなさい………』と摘まみ続けた。

『ああーーー』
ビクンビクンと白いピチピチした肉塊が跳ね、
ヒナコは達した。


さらに責め立てる。

肉棒にも泡を付けて……
スボリ、と入れた。
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