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人妻温泉
第3章 その3
リビング風ルームには、
ソファーがある。
テーブルがあり、
本当に自宅のようで落ち着く。
ケーキを食べていると、
奈津子が『晴敏さん、
あーん』
とチョコケーキを口に入れてくれた。
『じゃ俺も…奈津子さん、あーん』
シフォンケーキを奈津子の口に入れる。
「『美味しいねー』」
と言い合って食べる。
『晴敏さん……』
『ん?』振り向くと唇を塞がれた。
強引に、
キスを重ねてくる。
(奈津子さん、
マズイよ)
(なぜ?)
(寝室ではゆりさんが…)(だってご指名受けたんですもの)
ひそひそ声で話す。
が、
奈津子は止まらない。
ソファーに押し倒されてしまう。
(大丈夫ですわよ)
と、
ズボンのベルトを外しながらキスを重ねる。
俺は隣室にゆりが寝ているシチュエーションに興奮してしまった。
ソファーがある。
テーブルがあり、
本当に自宅のようで落ち着く。
ケーキを食べていると、
奈津子が『晴敏さん、
あーん』
とチョコケーキを口に入れてくれた。
『じゃ俺も…奈津子さん、あーん』
シフォンケーキを奈津子の口に入れる。
「『美味しいねー』」
と言い合って食べる。
『晴敏さん……』
『ん?』振り向くと唇を塞がれた。
強引に、
キスを重ねてくる。
(奈津子さん、
マズイよ)
(なぜ?)
(寝室ではゆりさんが…)(だってご指名受けたんですもの)
ひそひそ声で話す。
が、
奈津子は止まらない。
ソファーに押し倒されてしまう。
(大丈夫ですわよ)
と、
ズボンのベルトを外しながらキスを重ねる。
俺は隣室にゆりが寝ているシチュエーションに興奮してしまった。