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人妻温泉
第3章 その3
キッチンには調理道具が少しだけ置いてある。
俺はスプーンを取り、
まるで医者が風邪を引いた患者の喉を診るように…
奈津子の秘部にスプーンをあてがう。
奈津子は冷たくて驚いたのか、
振り向いたが……
そのまま前を向き直して喘ぐ。
(好き者だな……)
俺は、スプーンの柄の部分をナカに差し込んだ。
ビク、と奈津子の形の良い尻が痙攣した。
シンクに着いた手に力がこもっていく。
背中を反らせ、
目を閉じたまま前方に顔を上げて無言で喘いでいる………
(丸見えだ)
俺はスプーンを傍らに置いてから膝立ちになり、ピンク色の突起部に舌を這わせた……
透明の液体が、
奈津子の脚まで流れている。
俺は尻を掴み広げた。
後ろの穴の手前部分を舐めた。
奈津子は悶え、
入れて貰えない焦れったさから腰を振り出した。
俺は後ろから挿入した。
シンクに着いた手の肘を曲げて自分の腕に顔を埋め、奈津子は高々と尻を突き上げていた。
細い、
美しい脚をせいいっぱい伸ばして……
俺はスプーンを取り、
まるで医者が風邪を引いた患者の喉を診るように…
奈津子の秘部にスプーンをあてがう。
奈津子は冷たくて驚いたのか、
振り向いたが……
そのまま前を向き直して喘ぐ。
(好き者だな……)
俺は、スプーンの柄の部分をナカに差し込んだ。
ビク、と奈津子の形の良い尻が痙攣した。
シンクに着いた手に力がこもっていく。
背中を反らせ、
目を閉じたまま前方に顔を上げて無言で喘いでいる………
(丸見えだ)
俺はスプーンを傍らに置いてから膝立ちになり、ピンク色の突起部に舌を這わせた……
透明の液体が、
奈津子の脚まで流れている。
俺は尻を掴み広げた。
後ろの穴の手前部分を舐めた。
奈津子は悶え、
入れて貰えない焦れったさから腰を振り出した。
俺は後ろから挿入した。
シンクに着いた手の肘を曲げて自分の腕に顔を埋め、奈津子は高々と尻を突き上げていた。
細い、
美しい脚をせいいっぱい伸ばして……