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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋
そう、あなただけ特別なの。
私の好きな人だから……。
だからいっぱい想像してっ!
……八反田さんっ!
強く恋焦がれながら、足を投げ出してワレメを拡げた。
目を瞑るとそれだけで八反田さんが私の躰を……おま○こをオカズに夢中でシコシコしてるのが想像出来た。
刺激を与えてる訳ではないのに、あそこからとろぉっとしたものが溢れ出る。
「ぁ……たくさん、蜜が出てきちゃう……」
ちゃんと事実を伝える。
興奮してくれるかな?
考えて逆に自分が興奮してしまう。
はぁんと喉元で息を吸い込む。
するとこんな応えが返ってきた。
「声、えっろ……。なぁ、俺、みゆりのどろどろおま○こ舐めたいよ……。ま○汁も飲みたい……。飲ませてくれる?」
切ない、いつもよりセクシーなトーンに下がった声。
だから私も正直におねだりしてしまう。
八反田さんに、ク○ニされたいって。
「うん……いっぱい舐めて……。えっちなお汁いっぱい飲んで……。そのままごっくんして……お願い……」
たまらない様相の切ない声で、私の欲しい返事がすぐに宛がわれる。
「イイよ……たくさん舐めてあげるからね……」
そうして、次のタイミングで……。
「……!?ひゃ、ダメ、その音……っ!」
言葉ではない、空気を鳴らすようなリップ音が、電話越しに立てられた。
聴覚を絶大なまでに刺激する、いやらしい音。
唇や歯、さらには舌と歯茎の間を通る唾液とか、空気とか、絶妙な呼吸音。
それらが私の耳を通して八反田さんに本気でおま○こを啜られているような気にさせられてしまうの。
私の好きな人だから……。
だからいっぱい想像してっ!
……八反田さんっ!
強く恋焦がれながら、足を投げ出してワレメを拡げた。
目を瞑るとそれだけで八反田さんが私の躰を……おま○こをオカズに夢中でシコシコしてるのが想像出来た。
刺激を与えてる訳ではないのに、あそこからとろぉっとしたものが溢れ出る。
「ぁ……たくさん、蜜が出てきちゃう……」
ちゃんと事実を伝える。
興奮してくれるかな?
考えて逆に自分が興奮してしまう。
はぁんと喉元で息を吸い込む。
するとこんな応えが返ってきた。
「声、えっろ……。なぁ、俺、みゆりのどろどろおま○こ舐めたいよ……。ま○汁も飲みたい……。飲ませてくれる?」
切ない、いつもよりセクシーなトーンに下がった声。
だから私も正直におねだりしてしまう。
八反田さんに、ク○ニされたいって。
「うん……いっぱい舐めて……。えっちなお汁いっぱい飲んで……。そのままごっくんして……お願い……」
たまらない様相の切ない声で、私の欲しい返事がすぐに宛がわれる。
「イイよ……たくさん舐めてあげるからね……」
そうして、次のタイミングで……。
「……!?ひゃ、ダメ、その音……っ!」
言葉ではない、空気を鳴らすようなリップ音が、電話越しに立てられた。
聴覚を絶大なまでに刺激する、いやらしい音。
唇や歯、さらには舌と歯茎の間を通る唾液とか、空気とか、絶妙な呼吸音。
それらが私の耳を通して八反田さんに本気でおま○こを啜られているような気にさせられてしまうの。