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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋
そんな会話をしながら、お互い服を脱いでいるのが伝わるから、音って凄い。
ベルトを外す音とか、ジッパーを下ろす音とか、全部微かに聞こえるから。
きっと、私がパジャマを脱いで丸裸になった音も、筒抜けなんだろうな。

「お洋服脱ぎました?」

「脱いだよ。下だけ丸出し」

「へんたーい!」

「みゆりに言われたくないわ!」

「えへへ。八反田さん、今日もスーツ?Yシャツ?」

「そうだね」

「やらしい!」

「興奮した?」

「いっぱい興奮した!」

「おま○こびちょびちょか?」

「うん、おま○こびちょびちょだよ……」

「もっかい聞かせて……」

そう言われたら、当たり前のように動いてしまう体。
拒否なんてしない。
よりやらしいことを求めてしまうのは、私の悪い癖なの。

「いっぱい聞いて……わたしのおま○この音……」

クチュ、クチュ、クチュ、クチュ……。
陰唇に沿うように人差し指を宛てがい、素早く引っ掻くように叩きつける。
すると濡れそぼっている入り口や肉ひだがそうやって泣き散らす。
やらしい音がスマホの向こうにいる私の夜の恋人に届くように、出来る限りの水音を立てる。
今度は上下に擦る。
じゅぷ、じゅぷ、と摩擦される粘液の音が出た。
自分でも思う。
これ、すっごくえっちな音。
それから暫くもせず中指と親指でワレメを拡げたり閉じたりした。
それだけでネチャネチャと蜜が滴って伸びる音がした。
そこでようやくスマホを耳元に戻した。

「ねえ?どうだった?」

「エロ過ぎてち○ぽギンギン」

「どの音が良かった?」

「どれも良いね、やらしくて」

「ちなみに最後のはね、指でおま○こひらいたり閉じたりした音」

「へぇ、そうなのか……あんなにネチャネチャ音出してびっちょり濡れてんだな。みゆりのピンク色のおま○こが広がってるのとか想像すると興奮するよ」

「うん……えっちなお汁、いっぱい出ちゃってるよ……。こんなに拡げたら、えっちな穴の中が丸見えになっちゃう……」

「恥ずかしい格好だなぁ、みゆり。俺以外のファンにも見せてるんだろ……」

「違うよ……八反田さんだけだよ!八反田さんだけ特別!」

「そうか……嬉しいこと言ってくれるね……」
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