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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋

大前さん達をBGMに、私は目の前のおかずを堪能することにした。
だって耐えられないもん。
思って、1度は諦めたブラウスのボタンを外し、中に手を入れた。
そういえば私、ノーブラだった。
出てくるとき半ば錯乱していたからあまり覚えてないけれど。
直前までおなしてたんだから、仕方ないよね?
もしかして、透けてたかな?
ラーメン屋さんで、私をずっと見てたのは、そーゆーこと?
思い返して、息が苦しくなった。
おっぱいを揉み込むと、余計喉が枯れちゃう。
「はぁ……ん」
八反田さんの胸元の匂いをおかずに、いっぱい揉みくちゃにした。
ああ、私、変態さんになってる。
好きな人の前で、おな、始めちゃったの。
少し向こうでは、ぱんっぱんって拍手みたいな音がする。
大前さん、おち○ちん出し挿れされてる……。
興奮しちゃうよ……。
「はぁんっ、はったんださん……」
我慢できなくて、ブラウスから両の乳房を露出させる。
ボロンと乳首を出し、八反田さんの顔を眺めた。
「はぁ、はぁ」
私、こんなにも大胆なことしてる……。
八反田さんに逢う前は、考えもしなかった。
人前でおな、なんて。
起きたらバレちゃう。
ううん、起きて。
早く私を犯して。
「はぅぅ……」
小さな声で、八反田さんをおかずに、おっぱいの先をいじめた。
つねって、転がして、わざと乳首を勃起させる。
「ああ、乳首たってきちゃった……八反田さん、見てぇ……」
鳥の雛みたいに首を伸ばしておねだりしても、やっぱり返事はない。
だから私は自分のおっぱいの勃起をみて、すぐに思い付いた。
八反田さん、ほんとは起きてるんじゃないの?
「確かめちゃうんだからね?」
いちおー、確認はとったもん。
自分の中の小悪魔さんと頷きあって、禁断の果実に手を差し伸べる。
スーツの肌触りのまたもう一つ先の世界に、それは張り詰めたように存在していた。
ああ、八反田さん……これはつまり……。
だって耐えられないもん。
思って、1度は諦めたブラウスのボタンを外し、中に手を入れた。
そういえば私、ノーブラだった。
出てくるとき半ば錯乱していたからあまり覚えてないけれど。
直前までおなしてたんだから、仕方ないよね?
もしかして、透けてたかな?
ラーメン屋さんで、私をずっと見てたのは、そーゆーこと?
思い返して、息が苦しくなった。
おっぱいを揉み込むと、余計喉が枯れちゃう。
「はぁ……ん」
八反田さんの胸元の匂いをおかずに、いっぱい揉みくちゃにした。
ああ、私、変態さんになってる。
好きな人の前で、おな、始めちゃったの。
少し向こうでは、ぱんっぱんって拍手みたいな音がする。
大前さん、おち○ちん出し挿れされてる……。
興奮しちゃうよ……。
「はぁんっ、はったんださん……」
我慢できなくて、ブラウスから両の乳房を露出させる。
ボロンと乳首を出し、八反田さんの顔を眺めた。
「はぁ、はぁ」
私、こんなにも大胆なことしてる……。
八反田さんに逢う前は、考えもしなかった。
人前でおな、なんて。
起きたらバレちゃう。
ううん、起きて。
早く私を犯して。
「はぅぅ……」
小さな声で、八反田さんをおかずに、おっぱいの先をいじめた。
つねって、転がして、わざと乳首を勃起させる。
「ああ、乳首たってきちゃった……八反田さん、見てぇ……」
鳥の雛みたいに首を伸ばしておねだりしても、やっぱり返事はない。
だから私は自分のおっぱいの勃起をみて、すぐに思い付いた。
八反田さん、ほんとは起きてるんじゃないの?
「確かめちゃうんだからね?」
いちおー、確認はとったもん。
自分の中の小悪魔さんと頷きあって、禁断の果実に手を差し伸べる。
スーツの肌触りのまたもう一つ先の世界に、それは張り詰めたように存在していた。
ああ、八反田さん……これはつまり……。

