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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋

「八反田さん、かたぁくなってるよぉ……」
昔、学校の飼育小屋にいたモルモットをなでなでしたときみたいに、手のひら全部を使って擦り上げた。
そのままゆっくり下がって、元の位置に戻ったら、また同じ様に上る。
ゆっくり、ゆっくり。
寝ているはずの八反田さんから、微かに聞こえた、
「んっ……」
という声。
私はそれで、ますます気持ち良くなる。
「はったんだ、さん……」
左手の感覚だけで、八反田さんを捉える。
大きさ、長さ、硬さ、形。
カリ首だろう部分に私の親指が絡まる。
乳首をいじる右手にも気持ちが入ってしまう。
「は……ぁ……」
先端を押し込み、グリグリと揉み回した。
気持ち良くて、足が勝手に開いちゃう。
「ダメ……我慢できないよぉ……」
パーテーションの向こうからは、もう、AVみたいなヤラシイ音が、包み隠さず耳に届けられていた。
おま○こを掻き混ぜられる、ぐぢゅっぐぢゅっていう粘液が泡立つ音と、大前さんの悲鳴みたいな嬌声が私の性欲を更に増幅させた。
「あん、気持ちいぃ……わたし、おま○こ、ひくひくしちゃうぅ……」
八反田さんの匂いを嗅ぎ、おち○ちんに触れながら、おっぱいをいじめていた手をおパンツのクロッチに這わせる。
「あ……湿ってる……こんなに……」
指で押し込むようにグリグリとお豆を刺激する。
快感に仰け反ったときに、また八反田さんを見上げた。
彼は静かに目を閉じていた。
やっぱり寝ているのかな?
でも、あそこの方は……。
「どんどんぼっき、してますよ……はったんださん?」
尋ねてみても、彼は動かず、寝息を立てるばかりだ。
気づかないふりなのか、寝ているのか。
どちらにせよ、私の想いはもう止まらないよ。
昔、学校の飼育小屋にいたモルモットをなでなでしたときみたいに、手のひら全部を使って擦り上げた。
そのままゆっくり下がって、元の位置に戻ったら、また同じ様に上る。
ゆっくり、ゆっくり。
寝ているはずの八反田さんから、微かに聞こえた、
「んっ……」
という声。
私はそれで、ますます気持ち良くなる。
「はったんだ、さん……」
左手の感覚だけで、八反田さんを捉える。
大きさ、長さ、硬さ、形。
カリ首だろう部分に私の親指が絡まる。
乳首をいじる右手にも気持ちが入ってしまう。
「は……ぁ……」
先端を押し込み、グリグリと揉み回した。
気持ち良くて、足が勝手に開いちゃう。
「ダメ……我慢できないよぉ……」
パーテーションの向こうからは、もう、AVみたいなヤラシイ音が、包み隠さず耳に届けられていた。
おま○こを掻き混ぜられる、ぐぢゅっぐぢゅっていう粘液が泡立つ音と、大前さんの悲鳴みたいな嬌声が私の性欲を更に増幅させた。
「あん、気持ちいぃ……わたし、おま○こ、ひくひくしちゃうぅ……」
八反田さんの匂いを嗅ぎ、おち○ちんに触れながら、おっぱいをいじめていた手をおパンツのクロッチに這わせる。
「あ……湿ってる……こんなに……」
指で押し込むようにグリグリとお豆を刺激する。
快感に仰け反ったときに、また八反田さんを見上げた。
彼は静かに目を閉じていた。
やっぱり寝ているのかな?
でも、あそこの方は……。
「どんどんぼっき、してますよ……はったんださん?」
尋ねてみても、彼は動かず、寝息を立てるばかりだ。
気づかないふりなのか、寝ているのか。
どちらにせよ、私の想いはもう止まらないよ。

