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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第7章 おなにぃ中毒

「約束守らないと頭なでなでしてくんないでしょ?」
(守っても、してやらないけどな)
「そんな……」
(その代わり……別の場所、可愛がってやるから)
私の中の、想像の八反田さんは、とってもエッチ。
現実じゃ有り得ることのない設定の人物。
奥さんと子供がいるのに、私のこと大好き。
まず、120パーセント、ない。
けど、私のこと大好きで、私のえっちな躰が大好きで、私をいじめて遊ぶのが、大好き。
他の、痴漢のおじさんや、嶋君がさっきしてきたみたいな行為を、dolceで平気でしてくるの。
他のメンバーに見つからないように……。
(指、舐めなさい……他の男の味はどんなか、感想をきかせろ)
「あっ、いやっ、そんなの……出来ませっ……!」
(舐めるんだよ、ほら)
「あっ……」
(舐めろっ!)
「んぐっ……」
指を、無理矢理しゃぶらされた。
他の人の精液をぶちまけられて、喜んだ私を、八反田さんが怒ってる。
(どうだ……?ウマいか?)
静かな怒りは、こわい。
私は一生懸命首を横に振って、許しを得ようと必死だった。
「美味しくない……八反田さんのじゃないと、美味しくないです……」
私がそうやって涙ぐむと、八反田さんは嬉しそうに唇を歪ませる。
(そうか……みゆりは俺だけの性奴隷だからなぁ)
はぁ、ぞくぞくしちゃう……。
指をしゃぶりながら、四つ這いになって、おま○こを擦りあげた。
揺れる腰。
それを見て、八反田さんが、私の中に無理矢理挿ってくるのを想像した。
処女なのに、変かな?
指も挿れたりしない。
なのに、とても感じるの。
私を犯す八反田さんを想像すると、それだけでキュンキュン波がくるし、ま◯ズリ、止まらなくなっちゃう。
(守っても、してやらないけどな)
「そんな……」
(その代わり……別の場所、可愛がってやるから)
私の中の、想像の八反田さんは、とってもエッチ。
現実じゃ有り得ることのない設定の人物。
奥さんと子供がいるのに、私のこと大好き。
まず、120パーセント、ない。
けど、私のこと大好きで、私のえっちな躰が大好きで、私をいじめて遊ぶのが、大好き。
他の、痴漢のおじさんや、嶋君がさっきしてきたみたいな行為を、dolceで平気でしてくるの。
他のメンバーに見つからないように……。
(指、舐めなさい……他の男の味はどんなか、感想をきかせろ)
「あっ、いやっ、そんなの……出来ませっ……!」
(舐めるんだよ、ほら)
「あっ……」
(舐めろっ!)
「んぐっ……」
指を、無理矢理しゃぶらされた。
他の人の精液をぶちまけられて、喜んだ私を、八反田さんが怒ってる。
(どうだ……?ウマいか?)
静かな怒りは、こわい。
私は一生懸命首を横に振って、許しを得ようと必死だった。
「美味しくない……八反田さんのじゃないと、美味しくないです……」
私がそうやって涙ぐむと、八反田さんは嬉しそうに唇を歪ませる。
(そうか……みゆりは俺だけの性奴隷だからなぁ)
はぁ、ぞくぞくしちゃう……。
指をしゃぶりながら、四つ這いになって、おま○こを擦りあげた。
揺れる腰。
それを見て、八反田さんが、私の中に無理矢理挿ってくるのを想像した。
処女なのに、変かな?
指も挿れたりしない。
なのに、とても感じるの。
私を犯す八反田さんを想像すると、それだけでキュンキュン波がくるし、ま◯ズリ、止まらなくなっちゃう。

