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第7章 おなにぃ中毒

「はぅう…！わたし、イッたのに、まだ、八反田さんのおち◯ちんがっ……あぁ！かたぁいおち◯ちんがっ！いっぱい、出入りしてますぅっ！あぁん、嬉しいっ！嬉しいですぅっ！あぁん！」

(みゆりのイキま◯こ、締まってるよ……スゴイ締め付けだ……イキながら、お漏らししやがって！)

「ヒャァんっ！ごめんなさいっ！ごめんなさいぃっ！」

(……ほら、出すぞっ！ちゃんと一番奧で射精してやるからな！イクぞっ！あぁ……イク！イクッ‼︎……イキま◯こに出すぞぉっ！……うっ‼︎うぅっ‼︎……はぁっ!!……)

「あぁん……っ！……い、いっぱい出てるっ……いっぱい出されてる！精液が……あぁ、八反田さんのせーえきぃっ‼︎な、中に……はったんだ、さんっ、のが……ぁ」

思いっ切り中出しされてるのを想像して、指でめちゃめちゃに擦り回すと、お股が上下に弾んじゃってそのままお潮が迸った。
こんなハシタないとこ、誰かに見られちゃってたら大変……。
思いながらあへ顔を晒した。
妄想なのに、こんなに幸せ……。
でもそれはほんの束の間だけ。
私、保健室でなんてことしちゃったんだろう……！
その気持ちでいっぱいになる。

「はぁ、はぁ、はぁ……イ、イキまくっちゃった……」

ベッド汚しちゃってどうしよう……。
お薬飲もうとして、お水零しちゃったって言えばいいかな？

「はぅ……八反田さん……早く逢いたいな……」

朝まで一緒にいたのに、まだ物足りないだなんて、私、八反田さん中毒になっちゃったのかな？
勉強も手に付かないくらい、ウズウズしちゃう躰。
こんなの、駄目だよね……。
ちゃんと勉強もしなくちゃ、八反田さんに怒られちゃうよね……。