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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第7章 おなにぃ中毒

「八反田店長なにしてるんだろー?」
「ねー?どこ行っちゃったのかなぁ?」
ゲームに夢中になりながら、外の2人がそんな話をしている。
答えてあげたい。
八反田さんはねえ、今、クローゼットの中で私の美味しいおかずになってるよ……って。
嫌がる八反田さんも、素敵なの。
あなた達も、誰も、わからないかも知れないけど。
八反田さんはこんなに色気のある男の人なの……って。
私それで、もう……もうっ……キモチ良過ぎて飛びそう……。
「ハァッ……ハァッ……八反田さん……アァ……キモチ……ィィ……れす……」
「風間……お願いだ……これ以上……」
「……ハウゥ……ダメッ……ですっ、もう止まり、ませっ……」
「……なぁッ……もし見つかったら……」
「……アッ……アンンッ、その、時は……ゴメ……ナサイ!……でもっ、もうっ、わたし……わたし……い……ァ、イッ…………ク…………」
私、ホンモノの八反田さんをオカズにイッちゃってる……。
……空間が出鱈目に廻ってる。
おま○こから伝わる刺激に歯がカチカチ鳴った。
痙攣してる……。
倒れそうなことも自分で分からず八反田さんの太股に一心不乱におま○こを擦り続けていたら、数秒と保たずに足の力が抜けた。
そのまま底が抜けたみたいに沈み込みかけた時、彼が私の脇の下に腕を回して抱き留めてくれた。
物音を立てないように、焦りが彼を駆り立てたのだと分かってる。
だけど、嬉しい……。
まるで抱きしめてくれたみたいで……。
「……私……八反田さんの躰で……イッちゃいました……」
ちょうど眼前の小さな八反田さんの乳首は、もうすっかり硬くなって立ち上がっていた。
私はその右側を舌で転がし、八反田さんを見上げた。
「ねー?どこ行っちゃったのかなぁ?」
ゲームに夢中になりながら、外の2人がそんな話をしている。
答えてあげたい。
八反田さんはねえ、今、クローゼットの中で私の美味しいおかずになってるよ……って。
嫌がる八反田さんも、素敵なの。
あなた達も、誰も、わからないかも知れないけど。
八反田さんはこんなに色気のある男の人なの……って。
私それで、もう……もうっ……キモチ良過ぎて飛びそう……。
「ハァッ……ハァッ……八反田さん……アァ……キモチ……ィィ……れす……」
「風間……お願いだ……これ以上……」
「……ハウゥ……ダメッ……ですっ、もう止まり、ませっ……」
「……なぁッ……もし見つかったら……」
「……アッ……アンンッ、その、時は……ゴメ……ナサイ!……でもっ、もうっ、わたし……わたし……い……ァ、イッ…………ク…………」
私、ホンモノの八反田さんをオカズにイッちゃってる……。
……空間が出鱈目に廻ってる。
おま○こから伝わる刺激に歯がカチカチ鳴った。
痙攣してる……。
倒れそうなことも自分で分からず八反田さんの太股に一心不乱におま○こを擦り続けていたら、数秒と保たずに足の力が抜けた。
そのまま底が抜けたみたいに沈み込みかけた時、彼が私の脇の下に腕を回して抱き留めてくれた。
物音を立てないように、焦りが彼を駆り立てたのだと分かってる。
だけど、嬉しい……。
まるで抱きしめてくれたみたいで……。
「……私……八反田さんの躰で……イッちゃいました……」
ちょうど眼前の小さな八反田さんの乳首は、もうすっかり硬くなって立ち上がっていた。
私はその右側を舌で転がし、八反田さんを見上げた。

