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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第7章 おなにぃ中毒
そうして、疎かになっていた私の手を促して、
「擦ってごらん……。早く……もうイキそうだ……」
荒い吐息を私の頬に吹きかけた。
私の髪の毛がそれではらりと揺らめいたけど、シコシコと擦り始めるとその調子に合わせて左右に振れた。
八反田さんは時折私の乳首を捻り潰して私に痛みを与え、私が耐え抜くのを観察していた。
やがて声を出して痛みを訴える私。
するとこの人は胸を優しく揉みしだき、私に快楽を植え付けた。
それを繰り返すうち、八反田さんはいつしか私の項に唇を落とした。
「は、八反田さん……胸、そんなにしないで……」
「……柔らかくて、大きいから……触ってると気持ちいいんだよ……」
「でも……声……が……っ……」
「出せよ……。今は誰もいないんだから……」
「でも……でも……っ!あっ……んんっ……痛い……!」
「我慢しなさい……ほら……出来るだろう?」
「……あ……あ、は、はい………。でも……八反田さん……やっぱり、い、痛い……痛いです……」
「……なら、やめるか?」
「や、やめ、ませんっ……!八反田さんが、興奮して、イクまで、やめませんっ……!!」
空いていたもう片方の手で八反田さんを抱きしめる。
肩に額を擦りつけて甘えるように。
「私、八反田さんが喜ぶことなら、何でもします……」
すると八反田さんは、気が触れたように声を荒げた。
「……っ、……う、うぅ……クソゥッ……くそうっ……こんなつもりじゃなかったのに……」
強張る躰から限界を感じ取る。
顔をあげて八反田さんを見つめると、彼はもう眼を逸らさなかった。
「あぁ……っ……ッ……もう……イクッ……イかされるっ……!出るっ!!」
射精の瞬間、彼は私を引き寄せた。
強い想いが重なり合うように。
強引に触れ合おうとする唇にハッとした。
これは大人のキスだ……。
驚いて途中で動きを止めてしまった私の手を、八反田さんは当然物足りなそうに急かしたけれど、それでも足りずに自ら上下に摩擦を楽しんだのだった。
「擦ってごらん……。早く……もうイキそうだ……」
荒い吐息を私の頬に吹きかけた。
私の髪の毛がそれではらりと揺らめいたけど、シコシコと擦り始めるとその調子に合わせて左右に振れた。
八反田さんは時折私の乳首を捻り潰して私に痛みを与え、私が耐え抜くのを観察していた。
やがて声を出して痛みを訴える私。
するとこの人は胸を優しく揉みしだき、私に快楽を植え付けた。
それを繰り返すうち、八反田さんはいつしか私の項に唇を落とした。
「は、八反田さん……胸、そんなにしないで……」
「……柔らかくて、大きいから……触ってると気持ちいいんだよ……」
「でも……声……が……っ……」
「出せよ……。今は誰もいないんだから……」
「でも……でも……っ!あっ……んんっ……痛い……!」
「我慢しなさい……ほら……出来るだろう?」
「……あ……あ、は、はい………。でも……八反田さん……やっぱり、い、痛い……痛いです……」
「……なら、やめるか?」
「や、やめ、ませんっ……!八反田さんが、興奮して、イクまで、やめませんっ……!!」
空いていたもう片方の手で八反田さんを抱きしめる。
肩に額を擦りつけて甘えるように。
「私、八反田さんが喜ぶことなら、何でもします……」
すると八反田さんは、気が触れたように声を荒げた。
「……っ、……う、うぅ……クソゥッ……くそうっ……こんなつもりじゃなかったのに……」
強張る躰から限界を感じ取る。
顔をあげて八反田さんを見つめると、彼はもう眼を逸らさなかった。
「あぁ……っ……ッ……もう……イクッ……イかされるっ……!出るっ!!」
射精の瞬間、彼は私を引き寄せた。
強い想いが重なり合うように。
強引に触れ合おうとする唇にハッとした。
これは大人のキスだ……。
驚いて途中で動きを止めてしまった私の手を、八反田さんは当然物足りなそうに急かしたけれど、それでも足りずに自ら上下に摩擦を楽しんだのだった。