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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第3章 秘密の特訓❤︎
「研修とか練習とかしても、私あんまりうまくならないんだよね……」
「みゆりは鈍臭いからなぁ」
「るかちゃんはダンス得意だよね、歌はヘタっぴだけど」
「う……言われた……。その点みゆりは声可愛いし歌うまいよね」
「じゃあ2人で1人だね!」
「当たり前じゃん!我々ニコイチっしょ!」
「そっかぁ!じゃあ2人で得意なことなにかなぁ?」
「それは…………」
『セックス⁉︎』
「なんて、我々まだ処女ですぞみゆり殿」
「そうだねー……得意じゃないかも」
「じゃあ八反田に見てもらう?私達のセックステク」
「だ、だめぇ……!おっぱいで100点貰えても締まり具合で0点だったら立ち直れないー!」
「なるほどおっぱいは自信あるのね……って100点かよ!勝てねぇわ!そら勝てないわ!羨ましい……きっとじゃあ私両方0点だわ……」
「わからないよ!八反田さんは美乳好きそうだもん!あと、るかちゃんは新体操やってるから、締まり良さそう!うわーん、締まり具合で100点貰ってるるかちゃん羨ましいよぉー!」
「テスト済みか!?いや、まだセックスする許可すら貰えてないからね!?つか締まり具合で100点なら中出しされちゃうじゃん!やだよ!」
「ふぇーん!羨ましいよぉー!八反田さんが思わず我慢出来なくて三擦り半でイッちゃって孕ませられちゃうるかちゃんずるいよぉー!」
「みゆり楽しんでるでしょ?」
「あ、バレてた!」
『えへへ〜』
「つぅか前置きのコント長ぇよ。100点と0点の差もでけぇよ!あいだとれよもっと!つぅかなんだよセックスの採点て!ヤリてぇよ‼︎ヤリてぇに決まってんじゃん‼︎……できねぇけど……」
「私じゃなくても誰でもヤレればいいのね!八反田さんのバカ!」
「みゆりには内緒だよって、この前言ったじゃない!八反田!」
「…………すみません、てなんで俺謝ってんだよ!おかしいだろ!……はい、ありがとうございましたー。では本編にどうぞ。……これで満足か?」
『相変わらず素、無 表 情 ‼︎』
「みゆりは鈍臭いからなぁ」
「るかちゃんはダンス得意だよね、歌はヘタっぴだけど」
「う……言われた……。その点みゆりは声可愛いし歌うまいよね」
「じゃあ2人で1人だね!」
「当たり前じゃん!我々ニコイチっしょ!」
「そっかぁ!じゃあ2人で得意なことなにかなぁ?」
「それは…………」
『セックス⁉︎』
「なんて、我々まだ処女ですぞみゆり殿」
「そうだねー……得意じゃないかも」
「じゃあ八反田に見てもらう?私達のセックステク」
「だ、だめぇ……!おっぱいで100点貰えても締まり具合で0点だったら立ち直れないー!」
「なるほどおっぱいは自信あるのね……って100点かよ!勝てねぇわ!そら勝てないわ!羨ましい……きっとじゃあ私両方0点だわ……」
「わからないよ!八反田さんは美乳好きそうだもん!あと、るかちゃんは新体操やってるから、締まり良さそう!うわーん、締まり具合で100点貰ってるるかちゃん羨ましいよぉー!」
「テスト済みか!?いや、まだセックスする許可すら貰えてないからね!?つか締まり具合で100点なら中出しされちゃうじゃん!やだよ!」
「ふぇーん!羨ましいよぉー!八反田さんが思わず我慢出来なくて三擦り半でイッちゃって孕ませられちゃうるかちゃんずるいよぉー!」
「みゆり楽しんでるでしょ?」
「あ、バレてた!」
『えへへ〜』
「つぅか前置きのコント長ぇよ。100点と0点の差もでけぇよ!あいだとれよもっと!つぅかなんだよセックスの採点て!ヤリてぇよ‼︎ヤリてぇに決まってんじゃん‼︎……できねぇけど……」
「私じゃなくても誰でもヤレればいいのね!八反田さんのバカ!」
「みゆりには内緒だよって、この前言ったじゃない!八反田!」
「…………すみません、てなんで俺謝ってんだよ!おかしいだろ!……はい、ありがとうございましたー。では本編にどうぞ。……これで満足か?」
『相変わらず素、無 表 情 ‼︎』