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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第8章 躰の疼き……
彼はそうして強引に根元まで指を突っ込み、わざと音を立てて出し入れを繰り返した。
そのうちに薬指が増やされた。
私の処女だというおなほーるは、空気と水が混ざる音を掻き立て気持ち良さそうに喚きつづけた。

「おら、暴れるなよ!大人しくしてねぇと痛くするぞ!いいから自分で脚開いてま○こ見せてろ!ほぐしてやるから!」

「んひぃ……あぁっ……!」

犯される妄想を与えてくれる彼に、超特急で天国に連れて行かされる。
未来型エレベーター式に高まっていく快感に自分の指は出鱈目に動いた。

イキそう……!

思ってカメラに切ない顔を曝した。

「あっ……はあぁんっ……はったんださぁん……っ!」

M字にこれでもかと大開脚して背を逸らすと、まんま後方に倒れた。
息を呑み込む。
喉が渇いて舌が張り付いた。
腰がカメラに向かって揺れ動く。
恥ずかしいポーズの私を、八反田さんはジッと見ていたのだろう。

「もうイッたのかよド変態……」

私を一言、叱咤した。
そしておなほーるから指を引き抜きドロドロになった指で自身の欲求をゆっくり扱き上げた。
ねっとりと糸が引いてる……。
八反田さんがおなにーしてる……。
ドキドキと嬉しさが交差して私は理性を完全に手放していた。
更に彼は続けた。

「俺がファンに代わってお前のイキたてま○こ舐め回してやるからな……」

「んっぅく……はい、舐めて下しゃい……」

「ほら、ちゃんと見てろよ。特別にカメラ近づけてやるから……」

舌先が私の肉ビラに吸い付こうとするのが見えた。
途中で焦らすように舌舐めずりをして、数センチ手前で停止させたのが堪らない。
……身震いしちゃうよ。
その瞬間この人はカメラを右手で掴み取り近付けたのだった。
ほんの0.1コンマ、きっと彼の顔が映り込んだ。
でもブレた映像からはこの人物が誰か特定は出来なかった。
それだけでない。

「んぁぁ、だめぇぇ、そこ、吸っちゃぁ……」

私もこんな状態ではまともな思考力もないからしょうがないのだ。

「ぢゅっ……ぢゅっぅ、んはぁっ………」

私の聴覚と視覚はとんでもなく性的な連鎖に負けてもうオーバーキル寸前だ。
私は自然と四つ這いになり、お尻だけを高くあげる格好になっていた。
夢中になるといつもこのポーズになってしまう。
そして、股に手を突っ込みおま○こをめちゃくちゃに苛めるのだ。
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